デルムの冒険日誌

結構長いので注意。
チーム雛華初のチーム内メンバーだけでの真災厄の王への挑戦してきました。

が…、最後の真災厄の前に惜しくも玉砕…

途中壁がくずれてそれからはなんとか粘ってみたけど攻撃する余裕がなくなり結果時間ぎれ…

とはいえ勝算はみえました。

とりあえず反省点は壁がくずれやすいこと、キャンセル失敗した際にリカバリーがまにあわず回復がおいつかなくなるというのがあったので次回はパラを一人増やして来週挑戦です。あとはウェイトブレイクに執着しすぎたかんじがします。はいれば確かに楽ですが確率がひくい…。ウェイトブレイクしたタイミングで攻撃がきてキャンセルまにあわずなんてこともときどきありました。ここらへんはあまり相撲に勝つことを考えず敵に追い込まれたらみんなで一斉にまわりこむなんて方法のが上手くいくかも。

こんかい試験的な意味合いもあってゆみさんには弓レンジャーになってもらいました（ダジャレではないですよ）

これはおもいのほか上手く機能してびっくりです（ゆみさんの頑張りもあって）今回レンジャーゆみさんにお願いした役割はマジックアローで災厄の王のじゅもん耐性を下げること、続いて味方のHPの回復です。

さてこれを見た人はこの役割なにもレンジャーじゃなくていいんじゃない？とおもうかもですが、レンジャーでなくてはならないんです。

まずぶきみでなくマジックアロー使うことで遠くから比較的安全に耐性をさげれる。さらにベホイムで回復に回ってもらうことで僧侶は蘇生、聖女、キラポンに集中できる。

というふうに壁パラと僧侶、さらにアタッカーの魔全てのサポートができるんです。

さらに必殺は味方のHPMPが徐々に回復という地味に嬉しい効果…。弓弱体したーって一時さわがれたけど弓レンジャーって魔法編成で長期戦に向いてるんじゃなかろうか…。この辺は思わぬ収穫でした。今度レンジャーを入れた戦略を考えてみよ～。

とりあえず壁を強化して来週また挑むぞーまってろ真災厄の王～！