*こちらはどうぐ使いの仲間モンスターについての日誌となります。
まもの使いの仲間モンスターについては前回日誌を参照を。
◆メタッピー
範囲特技が強化された。しかし上限解放は皆無で、魔道砲はバトロではCT付き。
更に主力特技バードスラッシュの強化は無し。
威力はあるものの、武器やバッジの属性が乗らないのが痛い特技なのだが…
◆たけやりへい
さみだれ突きが零に名称変更との事だが、これってもしかして
「性能もさみだれ突き・零と同じになり、代わりにウルベア魔神兵・虹の強化は受けられない」
という事なのだろうか?だとしたら元から最強なのに強化された事になるのだが。
なお、ゴーレムは寝なくなったがコイツは爆発すると動けなくなるまま。一応効果は追加された。
◆おどるほうせき
ジャグリング技の硬直が短縮された。鉄球ジャグリングは威力も上がっている。
倍率はある技なので使い勝手が良くなるのは良いのだが、強化点はなんとそれだけ。
バトロでは属性を乗せられないという、メタッピーと同じ悩みを抱えているし…
◆ニードルマン
固有の攻撃特技は全て強化されており、状態異常付きの物は成功率アップも追加された。
ニードルマンは自身のスキルで状態異常の成功率を3倍にできるので、元の成功率が上がるのは相当大きい。
残念ながらみがわりドールのながーい硬直はそのまま。
◆ゴーレム
強化内容は以前触れたものの、無駄スキル化が不安視されていたおやすみ(快眠)チャージが別スキルに変更。
◆さまようよろい
固有特技のデバフが2段階ダウンに強化された。スーパーアーマーもようやく2分続くように。
攻魔依存での成功率アップも追加され、ようやくさまよろの攻魔に意味ができた。
なお、いかずちは攻魔ではなく攻撃力依存の特技です。
◆フォンデュ
ラクレットキャノンが攻撃技になり、チーズ技両方に光耐性ダウン効果が追加。
単体相手でもイオ系で戦えるようになってきたかもしれない。
ドラキー同様に超暴走魔法陣も零になっている。
◆キラーマシン
2回行動がある為か、固有特技の上限解放は単体技の2999に留まった。
ところでマイクロブラスターって上限1999なんですが、もしかしてこれそのままですか?
◆マジカルハット
ハットイルージョンがプラズマリムーバーと同性能に。マジカルヒールもポワポワダンスと同じく効果が追加。
ただしマホトラハットはそのままだし、コイツの超暴走魔法陣はそのまま。
◆デビルアーマー
真・かぶと割りのCTが短くなっただけでも結構大きい。
虹バッジの補正が超渋いので、主力範囲技マジックブレイクの強化も助かる。
なおこれはスライムナイトも同じだが、怒り解除技は激怒も解除可能になっている。ロストブレイクェ…
◆やみしばり
固有特技の威力とダメージ上限解放は勿論、攻魔と器用さ合計依存の成功率アップも追加。
また呪縛には呪い効果が追加され、より状態異常を大量にばら負けるように。
更に冥府のひかりはバトロ内でもCT無しの範囲技にも関わらず、ダメージ上限は3999。
状態異常ばら撒きが前提の特技だからだろうか?
◆パペットマン
ショータイムのデバフが2段階になり、勿論各状態異常技の成功率アップ要素も追加されている。
成功率アップの恩恵が大きいのはニードルマンと同様。完全耐性でない限り無理矢理通せるのでは?
ただし硬直時間が短縮されたのはマホトラ踊りのみ。つまりほとんど解決していない。
◆エンタシスマン
たたかいの踊りに覚醒効果が追加!呪文アタッカーもサポートするように。
しかしハッスルダンス系の準備時間が長くなってしまったようだ。
これは「モーションとのずれを補正する」目的で後隙は短くなっているのだが、回復技のコレには痛いかも…
◆ミステリドール
ガーディアン実装以後常に天光の護りに合わせた強化がされた石膏ガード、遂にCTが無くなる。
グランドインパクトがグランドショックに名称が変わったが、これは多分文字数の都合。
◆たんすミミック
固有特技が強化。複数相手だとバラけるものの、主力技のチェストーは威力も硬直の短さも強化されている。
また、たいあたりも戦士に合わせたたまにスタン効果が追加されている。
へそくりシャワーも強化されているが、スラ・スパークやいなずまとライバルもいるが果たして。
はい、長ーくなりましたが以上です!パッシブ面の強化も発表されていますが、
「スキル強化による追加パッシブ&更なるパッシブ強化」もまだ残っています。
果たしてこの後期から台頭するモンスターは誰なのか?来週が楽しみですね。