写真はツクスルの村。僕のアストルティアはここから始まったんだけど、懐かしい。昔のままだ… フウラとか一部の住人はいないけど。オンラインゲームも長く遊んでいると(といっても9ヶ月目だが)、まるで現実のように昔のことが思い起こされる。不思議な感覚…。
えーと水着なのはですね、遊び人クエストで必要だったからというのもあるけど、メインでない低レベルの職業を育てようという時武具を用意するのが面倒だからなのです。基本面倒くさがりで。
最近新しいチームに入れてもらって楽しくやらせてもらっています。有難うございます。
さてタイトルはドラクエと全く関係ないけど、映画「シックスセンス」などで有名な監督ナイト・シャラマンの、昔の作品。今日見たんだけど、良かった…。
カトリックの小学校に通う5年生の男の子が、大好きなおじいちゃんの死をきっけに、神さまは本当にいるの?と疑問を持つようになり、神様探しを始めるお話し。別に大冒険とかじゃなくて学校を中心とした日常の中で語られていくんだけど、皆優しくて、面白くて、それでいておじいちゃんのことが忘れられず、ほろ苦い思いをしながら成長していくお話しなんだけど、何度も連続で号泣させられた…。
ナイトシャラマンは奇抜な発想でそれが面白いんだけど最近だんだん派手になってきたからどうなんって思ってたけどこの初期作は本当に良い意味で地味で落ち着いていて驚いた。
映画が好きで新作も旧作も沢山観てるけど、まだまだ良いものを発掘していきたいな。