じゅじゅたんの冒険日誌

天地雷鳴士がついに132レベルまできたんだあ
装備とかまだまだだけど

次はバトマスの道を目指すのだ
ずっとカカロンだったので剣が持てるだけで嬉しいのだ  しかも2本持てるのだ
3本持てばゾロなのだ

とりあえずまずは剣士用のドレアを作ることに
ついでにタータン上着に挑戦したのだ
なんか着てみたかったのだ
この服セットだとレトロなフォーマルみたいにまとまりそうなんだけどさあー
セットじゃつまんないかあと思ってさあー
色々考えた結果、なんか飛行機に乗りそうな人のコーデになってしまいました もともとはロックとかパンクで厨二病に刺さる的な感じのコーデを目指してたんだけどさあー 
途中からもうタータンチェックにどうやって合わせるのかの戦い、、、
胸元のハートが邪魔  いらんねん
前開きでインナー襟なしくらいでいいねん
なんやねんこのハートは！！

ついつい黒塗りにしてしまいたい衝動になったけど
コーデ黒ばかりになってしまうのもなあ

とりあえず、この靴がカッコイイと思うんだよなあ
このローファー感がいい感じなのだ
でも胸元のハートは要らないのだ とりあえずボトムも使ってみたかったこの太いやつ

ボトムについているアクセが金属系だったらよかったのになあ
なんで牙みたいなやつぶら下げてるんだろう
要らん！！外してくれ！！

でも、このワイドシルエットが好きなんだよなあ
なんかトビの人が履いてそう
このシルエットはこれしかないのだ
近いのはあるんだけど
もっとパターンがあればいいのになあ、、、 まーふわっと進んで行ったのだ

帽子が飛行機に乗りそうな人のやつになったのは
キャップが無かったからなのだ
紅の豚の影響では無いのだ
本当はキャップが良かったのだ

ハイブランドのジャケットにキャップにサングラス
みたいなのにしようと思ったんだけど、、、

そもそもバトマスコーデだったのに途中からテーマがぶれてしまったのだ
タータンに合わせる事に囚われてしまったのだ
よくあるのだこうゆう事って

例えるならボディソープを買いに行ったのに、入口の歯磨きコーナーで「歯ブラシも買い換えるか、ついでにリステリンも、そういえば柔軟剤も切れそうだったよなあ、お酢も切れてたよな」
とかフラフラしてるうちに当初の目的ボディソープを買い忘れてしまう現象

そういえば、本屋さんに行くとトイレに行きたくなる現象の事を「青木まりこ現象」というのだ
本当なのだ。嘘じゃないのだ
でも本屋さんに行っても別にトイレに行きたくなる気がしないのだ

ゆうとりますけれども
とりあえず良い感じの髪型がないので帽子を探す
可愛いやつがいくつかあったんだけど、もういっそ誰も使わなそうなアタマにしてみたのだ

眠いのだ