じゅじゅたんの冒険日誌

お昼とかにやってる刑事ドラマの再放送とかってすごいタイトルがあるよね
さて、今回のドレアは魔女がテーマです。

皆さんは魔女と聞いてどんなイメージを持ちますか？魔女といえばヨーロッパでの“魔女狩り”が有名ですよね。もともとはその地域の俗信だとされています。魔女狩り、ジャンヌ・ダルクも魔女として処刑されたらしいです。例えば白雪姫などメルヘン世界の魔女も代表的ですね。あとはジブリ作品にも魔女は登場しますね。魔女の宅急便のキキ、ハウルもそうですね。あとは千と千尋の神隠しの湯婆婆も魔女と言えそうです。色々とありますが私は魔女といえば、まどかマギカでしょうか。あとはリゼロにも出てきますね。
まどマギのなんとも言えない憂鬱な展開が私はとても苦手です。救いようのない感じ。可愛らしいキャラデザからは想像できなかった、あのなんとも言えないどんよりとした空気感、奇抜な背景と敵の容姿。画は好きなんですけど、ストーリーがどうしようもなく鬱展開。好きな方がいたらすいません。リスペクトはしています。好みです。明るくて単純な話が好きなんです。悪いやつが来た！ぶっ飛ばせ！！みたいな。
ドラクエの魔王だ！！やっつけろ！！みたいなのでいいんです。
某ファンタジー後期のように正義の反対は悪では無い、また違う正義なのだ（ドヤァ）。みたいな誰が悪いのか訳分からないものは苦手なのです。
そんなものはリアルの世界だけでお腹いっぱいなのです。創作物の中でくらい絶対悪がいて、それをぶっ飛ばす！！私の好みはそうなのだ。
でもアニメPSYCHO-PASSは大好きなのだ。
おっと、話が脱線してしまいました。これも魔女の仕業なのでは、、、。

はい。
ちなみに魔女とは何か調べると、超自然的な力で人畜に害を及ぼすとされた人間、または妖術を行使する者のことを指す。と出てきます。
あの一応言っときますけど、超自然って“めっちゃ自然！すっごいナチュラル！”じゃないですからね。
自然では有り得ない、自然を超えた力、って意味ですからね。私は今でも“超現実的”って言葉を見ると、すっごいノンフィクション！って意味に感じてしまう。実際はフィクションの意味なんですけどね。

ちなみに魔女を英語にするとWitch ウィッチ
フランス語ならsorciere ソルシエール
イタリア語ならstrega ストレガ
スペイン語ならbruja ブルハ
ドイツ語ならHexe ヘクセ
※変換の都合で正しい表記になってないです

ちなみに男性はある条件を満たすと魔法使いになれるという噂がありますが知ってますか？どんな魔法を使うのでしょうか。
そもそも、なぜ魔女という言葉はあるのに魔男という言葉はないのでしょうか？
ちなみにフランスならsorcier ソーサラー
ドイツ語ならHexenmeister ヘキセンマイスター
というように男性の魔法使いを指す言葉が各国には存在しています。
日本では男性の魔法使いを指すソーサラーという単語に、広く魔法使いという訳語を当てはめる場合があるようです。あとは魔女に対して男性の魔法使いを妖術使いと称するなどなど
調べてみたところもともとは魔女、という言葉は日本には無く、
英語のWitch（ウィッチ）を魔女と日本語意訳した事が発端のようです。
Witch（ウィッチ）の本来の意味は「悪魔と契約をして人畜に害をなす者」で男女を区別する意味は持っていなかったのですが、
中世ヨーロッパの“魔女狩り”ではほとんどの対象者が女性だったので“魔女”と訳されてしまったのでしょう。
これが魔女、という日本語の由来です。

なぜ魔女狩りの対象は女性が多かったのでしょうか。実際に私は女性には（男性もだけど）人智を超えた力を持つ人がいると思います。最近で言えば“頂き女子”のあの方。数億円を稼いだニュースは記憶にも新しいのではないでしょうか。これは魔法でいうと、真実を見せないマヌーサ、正常な思考をさせないメダパニ、自分の都合のいいように動かされる魅了。さらに怯えや、転び、踊らされの効果もあったかと思われます。これはもはや魔法！！
まあ、しかしこの頂き女子も最終的にはホストにお金を渡していたのでラスボスはホストなんですけど。

しかしながら女性の方が相手に対する状態異常付与効果は高いでしょう。ホストは女性の求めるものを先読みしてコントロールしていたと思われるので、実際魔力が高いのは女性。という事にしましょう。 さて、そんな魔女をテーマに作ったこのドレア。

となりにいるのはアストルティア界で頭角を現し始めた頂き女子Ｌ子さん。月商数億ゴールド。
※無許可のため実名は伏せる

Ｌ子さん曰く、年収は2000万以上。都内住み。あとタワマン。上層階じゃなきゃダメ
それ以外はニフラム
私は本当にキラージャグリンクかシャ（文字数制限