日々、家主そっちのけでプラコンたちがつぶやく、アズラン湿原地区(8349-4)のスライムハウス。
さて、先日怒鳴り込んできた人はどうなったかな。
ギン(エルフ男)
「もうしわけありません、人ちがいでした!」
「ヤンチョスというチビをさがせと言われて。」
「ヤンチェスさんのお宅だったんですね。」
いえ、あきたこまちさんのお宅です。
カンザシ(エルフ女)
「うちの若い者が、失礼いたしました。」
「おわびの品をおもちしましたので、」
「みなさまで、めしあがってください。」
上司登場。
実はカンザシさん、お詫びの笹だんごを買おうとしたけど、高くてあきらめたらしい。(シャレで買うようなものじゃないね!)
けっきょくタルトつめ合わせになったようです。
ヤンチェス
「誤解がとけて、よかったです。」
「え、この服ですか?」
「もうしばらく着てようかと。」
気に入ったらしい。
アリリ
「さっきの人からお菓子をいただきました。」
「そこのタンスに入ってますので、」
「おひとつ持っていってくださいな。」
タンスは制限かけてないので、お一人様お一つお持ちください。(どなたでも)
冒険日誌は毎週土曜日更新(予定)です。
オマケ
落下中の写真を撮るのって、むずかしいよね。
ジャンプしてるところを撮れればいいのに、ジャンプボタンと撮影ボタンが一体化しているという、コントローラーの不便さよ。
エルフ、オーガ、人間は腰を浮かせて立ち上がります。
でもフレさんの話だと、キラパンに乗ってるオーガは片手と両足を上げるのだとか。ドルバイクに乗ってるドワーフと同じ?
ドルボードの種類によって変わるんですね。
ウェディは大胆にも両手ばなし。
後ろにたおれませんかね?
驚異の筋力で維持しているのか、あるいはヒレに何か秘密が?