プルプル。
こんなに小さくて座りこんでるナスを、まさか食べたりしないよね?

(フェスタにて。)
それはさておき。
最近お金を使いすぎて、本当にお金がない。
まじで10万くらいしかない。
そんな話を実家の母にしたところ、
「あげるよ」と言う。
「何千万ほしいの?」と言う。
いえ、そういうケタではないです。
そもそも私は、1千万などという大金を所持したことは、いまだかつてないのです。
すると母は、ギリ1千万に満たない金額、すなわち
9,999,999ゴールドを送ってくれた。
こうして潤沢な資金を手にすると、欲が出てくる。
もうイベント期間を半分くらい過ぎちゃったけど、今からでも装備を整えて、伝説の宿敵の4人バトルに挑戦するべき?
そんな矢先、私のあしながおじさん、あるいは紫のバラの人ことP氏から、ダンボール箱いっぱいのわたあめが届いた。
すごい、こんなたくさんのわたあめ見たことない!
でもおじさま、どうしてこんなに私に良くしてくださるの?
もしかして、あなたも…
ナスのシンパなすね、わかりなす。
寄進とは、よい心がけなす。
とにかくこれは、わたあめが尽きるまで竜王と戦えということなすね。
最初はこっそりサポでやっていたのですが、ルームでお声がけいただき。

称号取れました!

2勝目も!(どっちもギリギリでした!)
さらにミルドラースにも挑戦させてもらいました。
そもそも4人バトルに挑戦できるとは思っていなかったので、とても良い経験になりました。
ボンさん、もーもんさん、ルームのみなさま、根気よく付き合ってくれたパーティーの方々。
私の挑戦は、多くの方のご厚意とご支援により実現しました。
こんなにたくさんの人がナスの世界征服を望んでいると知って、ナスは歓喜に打ち震えておりなす。
ナスはまた一歩、野望に近づきなした。

(珍しく福引きの一等でジャッジメントを当てたので今のうちに見せびらかしたい。)
私の課題はテクニック以前に基礎体力的なものでしたが、たくさんのアドバイスをもらって、これから一年の楽しみができました。
やっぱりモチベは大事なすな。
伝説の宿敵たち、そこはとても温かい世界だったなす。
惜しむらくは、最後にナスの魔法が切れてしまったこと。
もうメギに借り直しに行く余裕はなかった。
みなさまの心の目で、ナスに見てくれてたことを願いなす。