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自宅の探検隊

あきたこまち

[あきたこまち]

キャラID
: YK392-502
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 138

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あきたこまちの冒険日誌

2026-01-11 08:42:29.0 テーマ:写真活動

マダムと私

 この日誌の2枚目以降の写真は、Ver.7.4のネタバレです。
 まだの人は、1枚目の写真を見て引き返してください。

 ルームでレベル上げをしたとき、景色がきれいで、思わず撮った一枚です。
 ルムメンさんありがとう!無断掲載ごめんなさい!   ・  ・  ・





私「…マダム、…この店で一番強い酒を…」

マダム・ポタージュ「なに言ってるの。ここはコーンポタージュしか出さない健全なお店よ。
 お酒なんてないわよ。」
「その棚に並んでるビンは?」

「これはドレッシングよ。ワカメサラダ食べる?」

「…じゃあ、そのおいしそうなビンので。」

「ごめんなさいね、これは他のお客さんがボトルキープしてるの。」

「ドレッシングを…?」

「なんだか元気ないわね。何かあったの?」

「何も、なかったけど…。ただ、ちょっと、夢見が悪くて。」

「どんな夢?」

「私の友人たちが、みんなを救おうとしてがんばるんだけど、理解してもらえなくて、逆にみんなから敵意を向けられて、報われなくて…」

「報われなくても信念を貫くようなお友達なのね。」
「ええ…、自慢の友人です。私も彼らのようになりたい。」

「そう思ってくれる人が一人でもいれば、その人たちのした事は無駄じゃないはずよ。

 はい、おまたせ。いつものコーンポタージュ。」

「なんかいつもより量多くないですか?

 ふう、おいしい。

 そういえばマダム、あの棚の上のダルマ、今年のアストルティアのお正月の飾りに使われてましたよ。」
「あら嬉しいわね。評判はどうだった?」

「すごく良かったですよ。かわいいって。
 離れた世界に似たようなものがあるって、不思議ですよね。」

「あなたたちのお正月って、おもしろいわよね。
 みんなで暦の始まりを祝って、去年の目標が未達の人の罰ゲームを楽しむんでしょ?」

「なんか偏って伝わってる気もするけど。」

「みんな、あなたたちの文化に興味があるのよ。」

「そうなの?なんか嬉しいな。

 ああ、すっかり温かくなった。

 マダムのポタージュって、不思議ですよね。これを向こうで作れないかな。
 何が入ってるんだっけ?ええと、魔法の粉と…?」
「そうは言ってないわ。トウモロコシの粉と、愛情という魔法って言ったのよ。」

「あーそうだったそうだった!
 粉は持って帰れるけど、マダムの愛情は持っていけないから、ここでしか食べられない料理ってわけだね。」

「笑顔になったわね。
 完食のごほうびに、これあげる。」

「…これは!」

「トウモロコシで作った蒸留酒よ。」

「あるじゃないですか!」

「うちのお酒はね、楽しく飲める人にしか出さないの。
 元気がないときは、アタシのコーンポタージュを飲むのよ。」

「さすがマダム!うわ、効くな~

 あー、なんか楽しくなってきた…
 私もここの文化をひとつ学んで帰ろうかな。
 ワカメさん、デュエットしましょう!」
「悪漢、暴漢、卑劣漢~!
 社会のゴミに天罰、天誅!
 おまえら、棺桶の用意はできたか?
 くらえ!(ピー)の(ピー)を!」

「酔っぱらいに異文化交流を任せると、ロクなことにならないわね。」
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