この日誌の2枚目以降の写真は、Ver.7.4のネタバレです。
まだの人は、1枚目の写真を見て引き返してください。
ルームでレベル上げをしたとき、景色がきれいで、思わず撮った一枚です。
ルムメンさんありがとう!無断掲載ごめんなさい!

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私「…マダム、…この店で一番強い酒を…」
マダム・ポタージュ「なに言ってるの。ここはコーンポタージュしか出さない健全なお店よ。
お酒なんてないわよ。」

「その棚に並んでるビンは?」
「これはドレッシングよ。ワカメサラダ食べる?」
「…じゃあ、そのおいしそうなビンので。」
「ごめんなさいね、これは他のお客さんがボトルキープしてるの。」
「ドレッシングを…?」
「なんだか元気ないわね。何かあったの?」
「何も、なかったけど…。ただ、ちょっと、夢見が悪くて。」
「どんな夢?」
「私の友人たちが、みんなを救おうとしてがんばるんだけど、理解してもらえなくて、逆にみんなから敵意を向けられて、報われなくて…」
「報われなくても信念を貫くようなお友達なのね。」
「ええ…、自慢の友人です。私も彼らのようになりたい。」
「そう思ってくれる人が一人でもいれば、その人たちのした事は無駄じゃないはずよ。
はい、おまたせ。いつものコーンポタージュ。」
「なんかいつもより量多くないですか?
ふう、おいしい。
そういえばマダム、あの棚の上のダルマ、今年のアストルティアのお正月の飾りに使われてましたよ。」
「あら嬉しいわね。評判はどうだった?」
「すごく良かったですよ。かわいいって。
離れた世界に似たようなものがあるって、不思議ですよね。」
「あなたたちのお正月って、おもしろいわよね。
みんなで暦の始まりを祝って、去年の目標が未達の人の罰ゲームを楽しむんでしょ?」
「なんか偏って伝わってる気もするけど。」
「みんな、あなたたちの文化に興味があるのよ。」
「そうなの?なんか嬉しいな。
ああ、すっかり温かくなった。
マダムのポタージュって、不思議ですよね。これを向こうで作れないかな。
何が入ってるんだっけ?ええと、魔法の粉と…?」
「そうは言ってないわ。トウモロコシの粉と、愛情という魔法って言ったのよ。」
「あーそうだったそうだった!
粉は持って帰れるけど、マダムの愛情は持っていけないから、ここでしか食べられない料理ってわけだね。」
「笑顔になったわね。
完食のごほうびに、これあげる。」
「…これは!」
「トウモロコシで作った蒸留酒よ。」
「あるじゃないですか!」
「うちのお酒はね、楽しく飲める人にしか出さないの。
元気がないときは、アタシのコーンポタージュを飲むのよ。」
「さすがマダム!うわ、効くな~
あー、なんか楽しくなってきた…
私もここの文化をひとつ学んで帰ろうかな。
ワカメさん、デュエットしましょう!」

「悪漢、暴漢、卑劣漢~!
社会のゴミに天罰、天誅!
おまえら、棺桶の用意はできたか?
くらえ!(ピー)の(ピー)を!」
「酔っぱらいに異文化交流を任せると、ロクなことにならないわね。」