しぐさ書・ジャッジがゆめのかけら交換所に降りてきましたね
ジャッジのしぐさの後モーションと予備モーションが良かったので前半の2枚にそれぞれ使って見ました
それではおたのしみください
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「違うな ドーナツは3つではなく最初から4つあったのだよ 犯人はキミだ!会計クン!!」
「そっ、そんな誤解です!ほらっここにレシートが!京抹茶生クリーム×3って書いてます!」
「会長…これは確かなのでは?日付も今日の30分前ですし」
「違うな 実は会計クンはミス●を2度買ったのだよ 3個と4個とね もちろん片方は自宅用だ 確か会計クンはご両親と脳内妹の3人暮らしだったね?それに、さっきからしきりに解散時間を気にしているね?そろそろロッカーにあるドーナツの保冷剤が切れる頃かな?」
「なっ、そんなの全部会長のいつもの妄想じゃないすか。あと女装イタイっす」
「だったらさっきボクの後ろを通ったとき漂ったバタークリームの匂いはどう説明するんだい?
おおかた生ドーナツは先に食べて、箱のなかもあたかも初めから3つあったかのように保冷剤の位置を細工した
しかし生クリームの付着防止フィルムはゴミ箱に捨てることはできない。そんなところ調べられたらすぐに分かってしまうからね
マスクに包んでズボンのポケットにでも入れた
慌てて食べてフィルムのクリームを舐め取らなかったのが敗因となったね」
「クソっ。そこまでお見通しかよ。そうだよ。オレは話題の生ドーナツを一度も食べてないのかダサくって味見しといて、みんなが食べる前に『これは宇治抹茶の香りがサイコーっすよ』ってドヤ顔したかったんだ!…なのに…」

「んー どした?小林クン?このボクの美しさに見惚(と)れちゃったかい?」
「いえ、それはやめて男子の制服着てください。
(会長がこれ以上モテたら困るっす…)
そんなことより真実が分かったからってドヤ顔で推理披露するのやめません?
小市民シリーズの主人公もそれで浮いてましたよ。今回だって会計が犯罪までおかしたわけじゃないですし」
「ええっ?!だってキミ分かってしまったら 言わないと気持ちが悪いじゃないか」
(分かってたって言葉にしない方がいい感じのこともあるんですよ。オレと会長みたいに……)

クソっ 小林クンはなんであんな頑(かたく)なにボクの女装を拒むんだ?男子校で一番人気のこのボクがこんなにアピールしているというのに……
……やはりオールドファッションな制服じゃ足りないないのだろうか?
よーし週末のコナン映画に誘ってこのコスプレ用へそ出しミニで行くかー☆
あーん ダメだったよー!手も繋げなかったあ!
というかコナン面白過ぎだろ まさかアイツがああなってこうくるとは!それとヒロイン伊達にアラサーじゃなかったな~
…それから小林少年は絶妙なツンデレ塩対応で会長を焦らし続け、耳年増だが実際には経験値少なめの会長も思い切った行動に出れず、あれよあれよと明日はもうクリスマス
「小林クン あっ 明日の夜は空いているか?」
「はいはいー空いてますよー」(ってゆーかいつだってあなたの予定に合わせてるだろーに。…そろそろ気づけよ)
「そっそうか偶然だなあ。私も空いているんだ。どうだ?イルミネーションで私のインスタ撮影をしてくれないか?明日は混んでるだろうから目立つ格好で来てくれ!」