彼女はとある豪邸に住むお嬢様。
幼いころから病気がちな彼女は外に出て遊ぶこともできません。
友達といえば本ばかり。
今日も彼女は物語に出てくる白馬の王子様に一人恋焦がれているのです。
いつか私にも白馬に乗った王子様が現れてくれないかなぁ・・・。
そんな彼女の元にある日届いた一通の手紙・・・。
その手紙には彼女を元気づける沢山の言葉が彩られていました。
ただ一つ、差出人の王子様の名前だけを除いては。
それからも届き続ける王子様からの手紙。
手紙には彼女を励ます言葉と共に、彼が訪れた場所、出会った人々、そして様々な冒険の数々が・・・。
王子様の手紙に勇気をもらった彼女は次第に元気になり、いつしか彼と共に冒険することを夢見るようになりました。
(王子様「迎えに来ましたよ・・・姫」)
(お嬢様「姫だなんて・・・そんな///」)
王子様と一緒に冒険するにはどうしたらいいのだろう?
・・・そうか。私もお姫様になって有名になればいいんだ!
有名になって差出人の王子様を探して、そしたらきちんと伝えよう・・・。
ありったけの感謝の言葉と・・・この大好きな気持ちを!
キリン「この自己PRでアスプリに応募してみたのだがどう思う?」
ダイク「う~ん、茶番だね」