メイアのプレイヤーイベント

　　　30周年をお祝いして、思い出を語ってみませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

あたしが初めてプレイしたドラクエは、Ⅳでした。

と言っても物心ついてない時にやってたみたいで、初プレイは全く記憶にありません…

実質初めてはⅤ。Ⅵ→Ⅷ→Ⅸときて、今はⅩ。 想い出は数多くありますけど、
今のⅩの面白い記憶で全部上書かれる勢いです。　(´▽｀)
















メイアです。(｡◠‿◠｡✿)

皆様、Ver3.3前期をお楽しみの事かと思います。
いつでもワクワクするものですよね、新しい物語に出会える瞬間っていうのは。






そして、いよいよ5/27はドラゴンクエストの30歳のお誕生日を迎えます。
『　ドラゴンクエスト　』　世代もいる場所も違う私達にとっての唯一の共通項。
国民的ＲＰＧと呼ばれ、親から子、孫まで愛されるゲーム。

皆様にも、感慨深い思い出の一つ二つはあるのではないでしょうか。






このイベントは、特にどこかに集まってどーこーとかはありませんｗ






　　『　ドラゴンクエスト生誕30周年を祝って、

　　　　　　　ドラゴンクエストとの思い出を少しだけ語ってみませんか？　』






そんな程度の、ゆる～いお誘いです。( *´艸｀)




















＜ぼくとドラゴンクエスト＞



メイア氏は基本アホの子でした。今もですけど。
どの辺がアホなのかといいますと、




　　　　　　『　感動する物語やシーンをさらっと忘れちゃう　』



もうねー、本気で忘れやすいのｗ
読んだ本とか、見た映画とか、遊んだゲームとか。記憶に残るのは断片的な
情報ばかり…(ヽ´ω`)






多分集中力が無いんだと思います。集中力が継続しない子なのです。
（まぁ、ある意味、『　２度目も新鮮な気持ちで遊べる　』　っていう
　お得さも持っていることになりますけど…ｗ）


















冒頭でお話ししたように、初めてのプレイはⅣ。
以降はⅦ以外は全てシリーズをプレイ済みです。（Ⅶちゃんゴメンナサイ…）

Ⅳはほとんど、兄がプレイするのを見ていただけでした。（後日プレイはしましたよｗ）
こーゆー人、多いのではないでしょうか。

ピサロのお話は、この頃はまだ理解できませんでした。
兄が何か説明してくれてましたけど、子供に判るわけないですよねｗ
単純に横でプレイを見ながら、冒険しているシーンにワクワクしていた事だけは
はっきりと覚えています。

横で物語を見ているだけでも、思い出に残るものなのですね。　(,,・ω・,,)












Ⅴの石像にされるシーン。
結婚ネタで盛り上がるⅤですけど、あたしの中では石像にされて年月がたつシーンが
怖くて怖くて…。トラウマって刻まれる物ですねｗ

若く輝く時間を奪われ、無常に時が過ぎていくあの恐怖。
助けが来たときは、感動より先に　『　あぁ、今を無駄にしちゃいけないんだ…　』
という変な達観を覚えたものでした。子供ですねｗｗｗ












Ⅰ～Ⅲは結構時間がたってからプレイ。
一番印象に残るのはⅢの　『　あいのおもいで　』　。エリックとオリビアのお話ですね。
最初あの海峡に行った時、おどろおどろしい音楽と憎悪にも似た台詞を受けて押し戻されて、
子供心に鳥肌が立った記憶があります。

こういった演出の妙こそ、ドラクエの真髄なのかもしれませんね。(´▽｀)



























と、こんな感じｗ
幸いにも世の中には、そんな思い出を語るのに便利なツールがありますね。






そう、『　冒険日誌　』ですｗ　( *´艸｀)






冒険日誌のカテゴリに、先日から追加されていますね。
『　ドラゴンクエスト生誕30周年（6/7まで）　』　のカテゴリ。

ここで少し振り返って思い出を語ってみるのも、良いものですよ。(´▽｀)






あ、一応Twitterには　#DQ30th #ぼくとドラゴンクエスト　のハッシュタグを
用意しました。もしよろしければ、こちらも併せてご利用下さい。(*'ω'*)




















幼心に、夢と希望を与えてくれたゲーム、ドラゴンクエスト。






私達の瞼の裏に、小さな冒険をシーンを焼き付けてくれた、ドラゴンクエスト。






ゲームの思い出。友人との思い出。家族との思い出。






30周年を迎えた今、みんなの思い出話を聞いてみたいものです。(*'▽')



～Ｆｉｎ～


※　みんなだいすき　ドラゴンクエスト！