パキラクリスの冒険日誌

武器鍛冶手順シリーズの6本目です。

今回はクラウドブレイカーになります。
大成功率がまだ安定せず、毎回これでいいのか・・？と思いながら叩いてます。
現時点での叩き方ということでご容赦を。

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特徴:

8マス戻りのlv125両手剣。難しい・・
そこそこのペースで売れるため、大成功率がとれるなら美味しい。
星２の値段も現在20万位なので転んでも痛くなりすぎないのは嬉しい。

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簡易手順:
鍛冶ハンマーは光、職人レベルは80以上推奨です。

マスは左上から
ab
cd
ef
gh
と表します。

数値:
a140-148 b160-168
c110-117 d120-127
e110-117 f100-107
a160-168 b130-138

1.
1300℃上段超4からスタート。
初手で野良会心をabに引いて、上段超4が2回になりそうなら1200で再生。
火力を上げ、1550℃~1300℃の間に上下段で合計5回、を目安に超４。
（伸び方次第で調整込み4回で済むこともある）
下段・上段どちらとも1500℃までの超4を少なくとも1回ずつ入れる。

2.
温度を見つつ、abghに熱風する。
超4の伸びや会心次第で熱風の場所や回数が変わる。
熱風の合間にある程度調整に手数を使って、冷やし込みなしで400前後まで温度を下げきりたい。
端の熱風で400℃前後まで温度を下げきれなさそうなら、中央マスに15~20前後が残ってる場合にそのマスに熱風を逃がし再生させる。

3.
800℃付近から寄せ終わった端と合わせて上下狙いする。無理せず狙いに使える集中は上下狙い2回+弱狙い程度。
野良会心を寄せの効率に上手く組み込めると3回行ける回もある。
ゲージ手前に収まったcdefは800～650℃に上下狙いをするとはみ出し再生でいい感じに収まる。


4.
再生が余った場合、ゲージ後半に収まったマスを再生させて収め直す。
集中回復狙いと合わせやすい。


ポイント:

・再生はできるだけ中央に回す
→端の調整と合わせてギリギリはみ出させて6~7差を作ると低温のペチで中央を取りやすかったり、はみ出し再生からゲージ手前で収まりやすく上下狙いの手数が増えやすい。
端のマスは1250～850区間で早めに収めて、上下狙い予定マスの調整に再生を使う方が集中ロスが少ないかも？

・全ての区間で中央収めを狙う
→超4･熱風の1/7最大値、上下打ち･ペチの2/7同数(900℃以降)、はみ出し再生等を駆使して中央に3誤差収めを取りやすくする。
14~15幅が端に出来たら8~900℃に狙わずに1.2倍系特技で処理し後半再生で狙いなおしたりもする。

・狙い打ち勝負は終盤付近まで遅らせる
→マスの収まり方･野良会心の出方によって狙いが節約しやすくなり、また会心が出なかったとしても中央付近に収まりやすくなる。

・（めっちゃ考えるので疲れてる時に何本も叩かない/長時間叩かない）

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以上になります。
元々は火力上げを3回使って叩いていたのですが、結構な頻度で冷やし込みしてたため、火力上げ減らせないかなぁと試行錯誤して今の叩き方になりました。
再生は手順の自由度高めで打ってて楽しいので、叩き慣れて得意武器にしたいところです。

では良い金策ライフを。