ジュセの冒険日誌

　【　　　】
創生の時代より存在する　　　　　物質。通常は　　　気　として視認できる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非常に危険な    あり、触れるものを　　　　　　。
運良く　　免れても、日常    が　　　　　　　　　　　　　　ったり、　、果てには　　　　してしまうケースもある(　　害)。
　障　のケースが多岐にわたるのが、　　の確立を難しくしており、現在も多くの人が　　　に　　　している。



■プ　　　　通信 ○月△日
【　　　　　　下、遠征中に意識不明】
プー　　　　陛下率いる魔物遠征隊が、　　　　　　こ山にて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起こった。
陛下は側近の一人に救出されたが、　　　　　　、余談を許さない状態である。
陛下以外にも著名な学者や兵士が１０名弱　　　　、死亡した。運よく難を逃れた兵士によると、　　　　　　　跡形も無く消滅してしまったという。
先の王妃様の急　や　　　問題の最中、　　　　と、　　ランドの終焉を予感させるような　　　　　。　　　　　　から出られる　　来るのだろうか。

■　　　パピルス ☆月◇日
【　コン　谷にて怪死　　】
最近、　　ン渓谷を通る商人や旅人が　　する事件が多発している。　　　大火傷を負ったように全身の皮膚が　　　　　　　、　　　のようになっていたりと、多様で　　。
事態を重く見た　　は、　　　の　谷への立ち入りを　　。さらに、原因究明のため　　　　含めた調査団を派　　ることを決定した。

■『オー　　　ド偉人伝』 325p
四術士の一人、ガミルゴはレイダ　　　の脅威を乗り越えた後も、波乱の人生を　　。
　　年、ゲルト海峡　　　　　　　　　　。空が　　染まる　　　であったという。ガミルゴは特殊な術を用いて　　　　　、巨大な盾を　　　　　　　　　　止めようとする。しかし多量の　　　前ではその巨体とて耐えられず、徐々に　　　変貌しつつあった。ガミルゴは理性が残って　　　、　　　　　石化　　、　　　を止める腺とした。これによって　　　　　大陸は再び、滅亡の危機を乗り越えることが出来たのである。　　　　　は、彼の犠牲の上に生　　　　　　　　　　ならない。