もれもーれの冒険日誌

実は昨日初めて読みました。
野食の描写が美味しそうで
はまって読み進め、
先ほど最終回を読了いたしました。
読んだ中で特にお気に入りのキャラは 脱獄王　白石由竹

作品のコメディリリーフとして
シリアスと笑いのバランスを調整し、
読みやすい作品にしてくれた立役者。
最終回まで美味しい役割でした。 不敗の牛山辰馬。
ただひたすらに脳筋キャラで最高！
でも殺戮マシーンというわけでもなく、
ときどき見せる優しさがグッときます。

まだまだ魅力的なキャラがいますので、
ちょいちょい作りたいと思います。