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万魔の登頂者

マリアラ

[マリアラ]

キャラID
: WB357-839
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 123

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マリアラの冒険日誌

2021-09-01 00:03:31.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

第八回即興劇公演終了!

こんばんわ!
本日は久々に即興劇を行いましたー!
毎度カオスを巻き起こす舞台…本日は果たして?

という訳でまずは演者と配役から!

ニスロックさん→注文通りに切ってもアフロになる床屋主人
クリスさん→万年センター取れない地下アイドル
レイナさん→お米一粒一粒に細工して炊き上げるシェフ
マリアラ(私)→グルメレポーター

……皆設定細かいよね?私以外すごい細かいよね!?配役決めた人は鬼かと思いました(´・ω・`)

さて、こんなカオスしか見えない配役からなる舞台はというと…
その粗筋が下記!

グルメ番組【地獄の三分クッキング】の撮影のため、レポーターはアイドルととあるお店にやってきた。
そのアイドルはたまたま予定の空いていた地下アイドルだった。
お店は怪しげな雰囲気だったが、三分前に予約していたため、すんなり入店。
撮影に入ろうとするも、アイドルの髪型が撮影向きではないとメイクを呼ぶ。
しかし、メイクさんは急用で代理の床屋が現れる。
早速メイクを頼むが、何故かアフロにされてしまうアイドル。
レポーターはインパクトがあっていいと慰めるが、納得いかないアイドルはこれを拒否。
仕方なく、代わりに床屋にも番組に出演してもらうことに…。
その間、お店のシェフは怪しげな調理を行っていた…。
現れた料理を食べるアイドル…しかしあまりのまずさに泣き出してしまう。
なんと料理には木工ボンドが入っていたのだ!
しかしそれはシェフの気遣いだった。
だが不味いことに代わりはなく、残してしまうアイドル。
それを庇うため床屋が自らアイドルのお残しを平らげる!
…が、床屋は実はアイドルのファンで、歓喜の表情を浮かべていた…。
あまりの光景に放送禁止を感じたが、幸いまずさに勝てず床屋は昇天する。
残されたレポーターは激辛カレーを食することに…。何とか食べきり、レポートを行うがシェフは何故か激怒!
よくよく伺うと、カレーに用いた米一粒一粒に細工を施していたという。
それを見ずにばくばく食べられた事に怒り浸透のシェフは、レポーターらを亡き者にしようと攻撃してくる!
しかし、アイドルは戦闘フォームになり反撃を行う。膠着状態に陥るが、そこで床屋を生け贄?にカレーの神を召喚。
カレーの神は言った。「米の細工とかどうでもいい、そもそもカレーにはナンだろ(意訳)」
その一言で事態は収束。シェフとアイドルと神はいずこへと去る。
残されたレポーターは最後に〆を宣言。
こうして【地獄の三分クッキング】本日の放送は無事?に終わったのだった…。

はい…うん…ワケわかんないね( ̄▽ ̄;)
でもこのよくわからなさもまた即興劇の醍醐味だと思うのです。
粗筋だとよく分からないだけで終わっちゃうかもですが、舞台では本当に多くの感情が渦巻き、楽しさに繋がっていたのではないかと思います。

改めて、今回立候補してくれた演者の皆様、カオスに期待して?観に来て下さった観客の皆様に感謝を!

……そして願わくば。次回開催に向けて演者に立候補してくれる人が現れる事を祈って…… ※次回も是非お楽しみにー♪(なお、予定は未定)
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