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これは名作エピソードです・・ドラクエをプレイしている感じを味わえました
ガタラに引き続いて主要登場人物がみんないいやつなの凄い
ドゥラくん、ラミザ、マザーヘレナ、シスターニニカ
チャガタイはヘレナの死を知らされたとき衝動的にドゥラを責めたけど
後から話すと後悔して反省している様子があったから彼も良い奴
主要キャラが自ら死を選ぶところはガタラの外伝クエストから引き続いている
しかし今回はドゥラは2回死のうとしているのがよりヘビーだった
(一度目は自分をクァバルナごと封印、二度目は後追い自○)
ドゥラの心根が優しいというマザーヘレナによる評には説得力があった
ドルワームのキーエンブレムクエでも、自分が王子だと認めさせるために
自分の能力によって太陽の石を作り出そうとしていたし
人の役に立ちたいというのが彼の一番強い願いなのかなぁと
しかし・・ドゥラは最大限頑張ってるのに裏目に出ることが多くて
振り返ってみても「ドゥラくん かわいそう」と思う・・
太陽の石を作りました→クァバルナが復活しました
クァバルナを封印するために自分ごと封印する作戦を嘘と芝居でほぼやり遂げました→最愛の母と呼べる人が代わりに封印されました
ここからが良かったと思う所で
みんながドゥラくんが後追い自殺をしてしまわないか心配していて
「ほくろではなく人を助ける手にこそ価値がある」というマザーヘレナの手紙も良かったし
シスターニニカからの声掛けも優しくてとても良かった・・
ラミザがドゥラの幸せを願っているのも良かった
理不尽にさらされて打ちひしがれても
人を思う心でみんなが繋がって助け合うこの感じが
とてもドラクエらしくて良いなぁと思います
あとマザーヘレナの部屋の本棚にある本も芸細で良かったですね
ヘレナを描いた子供の似顔絵を見つけたプレイヤーの気持ちが
短い一文で表現されてて良い