よしくんの冒険日誌

　最近、迷宮の住人に会えないって嘆いていたら立て続けにカンダタ、ミネア、テリーに会えたよしくんです(^^;　今度はトルネコか？って思っていたらカンダタでした(^^;

　カンダタ「おいおい、よしくんよ～(-_-メ)俺じゃ不服ってことかい？」

　よしくん「あらっ、心の声漏れてた？(^^;　アハハ(*^▽^*)」

　カンダタ「笑ってごまかすなんて、ふてぇ野郎だな～(ﾟДﾟ)でも、まぁいいや、俺様の心は風呂敷包みくらい広～いからな～、細かいことは気にしないのよ。今回はまごころの薬箱を…、って品切れか～、じゃあ仕方ない。ここでよしくんに質問だ。まごころって漢字で縦書きにするとなんて文字だ？」

　よしくん「真心？」

　カンダタ「うむうむ。真の下に心の文字があるだろう？それで、この下心の薬箱だ。今日はこれをくれてやる」

　よしくん「えっ？(@_@)下心の薬箱って？　って、カンダタがもう居ないや(´・ω・`)」

　よしくん「とにかく箱を開けてみよう、って臭～い(´・ω・`)コロコロしてるのってウサギのふん？」

　迷宮の奥の方からカンダタの笑い声が「これがほんとの下のコロコロだ(＾◇＾)」

　よしくん「って、下ネタかよ(-_-メ)」


　お食事中の方、ごめ～ん、今回はほんとの下ネタでした(^^;　ちと、コントを書きたくなったんだけど、うまく着地が出来なくって下ネタに走っちゃいました(^^;　にゃはは(=^・^=)

　カンダタにもらった本物は、まごころの薬箱で中身はまほうのせいすい５個でした(^^;　前回みたいにようせいの霊薬はなかなかくれないもんですね～(^^;　カンダタのケチ～(^^;