
Phase 9『秋の紅葉狩り☆』
午前3時。
枕元に置いた安物のclockが耳障りなアラームを奏でる前に、俺の渇いたソウルはひとりでに目を覚ます。
履き古したデニムのブラックジーンズと、アスファルトに擦れたラム皮のライダースジャケット。
イブの朝に天使になっちまいやがったアイツの戦闘服を身に纏い、空っぽの心を飲みかけのエナジーで満たした俺は、バディ(相棒)の眠るガレージへの階段を下る。
オイルと排煙に塗れた銀のカヴァを取り払うと、そこに、漆黒に輝く伝説の「鉄馬」が姿を現す。
俺ははやる気持ちを抑え、無骨に尖る鉄のキーをシリンダーの穴にねじ込み、歓喜に震える指でイグニッションに火を入れた。
真夜中のガレージに鳴き渡る、獣の咆哮。
けたたましい「いななき」とともに、永劫の檻の中で眠っていた「彼女」が目を覚ます。
「よう。おまえと俺。二人っきりになれるところに運んでくれよな」
俺は、束縛の鎖から解き放たれた荒ぶる鉄馬をなだめながら、青毛に光る滑らかな彼女の肌を愛撫した。
ドルセリンは満タン
俺の心のボルテージもMAXだ
もう 誰にも止められない
もう 誰も追いつけない
魅せてくれ おまえの走りのすべてを

…というわけでだ。
うぃるか「我ら『ぶいぶい団』結成5ヶ月を記念し、『秋の紅葉狩りツーリング』をここに開幕する!」
一同心の声(…はあ。やっと団長の独り語りが終わった。毎回毎回この小っ恥ずかしい『ポエム』を聞かされるんだもんなあ)
うぃるか「ん、何か言ったか?…まあいい。今日はみんな急な企画だったにも関わらず集まってくれてうれしいぞ。そしてついに。この日のために『ツバクロ商会ニコニコオートローン』で買った、アストルティア限定販売モデル『ドルレーサープリズム』も堂々お披露目なのだ!」
「おおおーっ、やったじゃないですか姉御!(って大丈夫なのか? その怪しい会社…)」
うぃるか「そうだろうそうだろう!…よーし野郎ども。まずは『紅葉狩り』にキリカ草原目指して出発だ!」
To infinity and beyond! (さあ行こう。無限の彼方へ!)

そして、キリカ草原。
「…姉御。『紅葉』なんてどこにあるんですかい?
むしろ青々と繁ってますが?」
うぃるか「あーん? そこら中にうじゃうじゃ『いる』だろうが?」
「え? まさか紅葉って、もみじこぞ…」
うぃるか「うっしゃあ! 野郎ども、お待ちかねの『紅葉狩り』の始まりじゃあ! 思う存分、狩って狩って狩りまくれー!」
「いやいやいやいや、違うから! 紅葉狩りってそう意味じゃないから!」
うぃるか「オラオラオラオラオラオラー! 燃えろ燃えろ燃えろ、みんな燃えつきろー! うはははははは!」
…というわけで、「秋の紅葉狩り」をチームのみんなで楽しみました。
おしまい☆

あなたも、私たちのお仲間になりませんか?
チーム「チョコレイツ」のご紹介です
2025年5月設立
チームリーダー「せいけん」
サブリーダー「せおりぃ」&「メル」&「まめこ」
メンバー数「13名」
チームレベル「40」
コアタイム「22時~翌2時前後」
【チームご加入希望の方法】
1「記事」へのコメント
ご希望いただいた方へのみ、私「うぃるか」が取り次ぎ、リーダー「せいけん」からフレンド申請をお送りいたします。
2「まちかど掲示板」からご申請
「チョコレイツ」と検索いただき、入隊希望を送るボタン→その後リーダー「せいけん」からフレンド申請をお送りいたします。
3「フレンド申請」くださる場合
せいけん(NO435-847)へフレンド申請をお願いいたします。
※どの方法でも、いったんリーダーとフレンドになっていただいた後、面談の形で少しお話しをさせていただいています。
お互いに良さそうとなりましたら、ぜひ☆
その他詳しくは、公式サイト「目覚めし冒険者の広場」の「冒険日誌」>「チーム紹介」の中から、
「せいけん」
「せおりん」
「ほのか」
「うぃるか」
「モカカ」
でご検索いただき、表示された冒険日誌をご覧下さい。
みなさまのご入隊を、心よりお待ちしております!
文責:チョコレイツ広報担当うぃるか
毎週1回発行 通算9号 メギストリス認可第10083699号