Phase 21『冥王様のクリスマス』
「おすすめしたいイベントがあるので、うぃるかさんにもぜひ体験してほしい」
クリスマスも間近に迫ったある日のこと。
チームリーダーのせいけんさんから、とあるイベントへのお誘いを受けました。
なんでも、私もよく知っている「ある方」が企画してくれた予約制のイベントで、招待された人だけが体験できるという特別なものなのだそう。
そんなVIPなイベントに招待していただけるのなら、ぜひとも参加したい!
今回招待されたのは、同じルームメンバーのフレンドさんと私の二人。
ドキドキしながら二人で待ち合わせ場所のレンドア北を訪ねてみると、そこで今回のイベントの仕掛人様にお会いすることができました。
ほどなくして現れたそのお方は、私と同じチーム「チョコレイツ」のメンバー、「エトワーノ」さん!
なんと貴方が「ある方」だったのですね!
そんなエトワーノさんが企画してくれた特別なイベント「冥王様のクリスマス」☆
チームのみなさんに内緒で「クリスマスイベント」の企画をされていたらしく、リーダーのせいけんさんを通じて案内された方々を、こっそりイベントに招待してくれていたのです。
なんと素敵で、粋な計らいなのでしょう…(感涙)
私とフレンドさんは、エトワーノさんにエスコートされて、今回の会場となるマイタウンに向かいました。

そうして私たちが誘(いざな)われたその世界は、「冥王ネルゲル」の住まう魔界でした。
エトワーノさんの代わりに私たちを出迎えてくれたのは、「魔族の男性」と「天使の女性」。
…「汝らに聞く。この世界に封印されし『冥王ネルゲル』を滅ぼすか。それとも、救うか。どちらかを選ぶがよい」
魔界にやってきて早々に、私たちは天使と悪魔から「究極の選択」を強いられました。
そんなの、決まってるじゃないですか?
例えるなら、かの『ドラゴンクエストⅤ』で、「あの人」か「その人」か、どちらを選ぶか決めるのと同じくらいの愚問でしょう。
…二人で決めた答えはもちろん。
「冥王様をお救いします!」
「ああ…」天使は失意の表情を浮かべて、魔界から消え去りました。
「ネルゲル様万歳!」
冥王ネルゲルの下僕となった私たち二人は像の前で膝を折り、永遠の忠誠を誓ったのです。

「冥王様のクリスマス」を祝う陽気でおしゃれな魔界の住人たちに歓迎され、眷属として認められた私たちは、案内役の女性「ルルノン」とともに、冥王ネルゲルが封じられている居城を目指すことになりました。
途中でプクリポの女性も加わり、ルルノンの先導で「魔の力」を授った私たちは、天使の誘惑にも負けず、幾多の試練の末に、我らが王ネルゲルが封印されている居城にたどり着きました。
しかし、居城への侵入を阻んでいる結界は非常に強力で、魔の力を得た私たち4人をもってしても撃ち破ることは敵いません。
すると、ともに冥王を救うはずだった仲間のルルノンが、自らの命と引き換えに、すべての力を使って結界を消し去ってくれたのでした。
ああ、ルルノン!
あとに残された私たちは、ルルノンの遺志を引き継いで城内に入りました。
そうして、先に天使たちを一掃してくれていた魔族の男性の助太刀も得て、ついに私たちは、冥王ネルゲルを救うことができたのでした!
めでたしめでたし☆

イベントはこのようなストーリー仕立てになっていて、はじまりから終わりまで体験すると一時間半ほどかかるのですが、そんな時間も感じないほどに楽しく感動的な「冥王様のクリスマス」でした。
行く先々で、こちらが恐縮するくらいたくさんのクリスマスプレゼントもいただいてしまい、うれしいやら申し訳ないやら☆彡
今回の感動的なイベントを企画してくれたエトワーノさん。
そして、すばらしき魔界のみなさまと、我らが王「ネルゲル」様。
ハートフルなクリスマスプレゼントを、ありがとうございました!☆
…そして、クリスマス当日。
ルルノンさんから、「冥王様に復活してもらいました!」という元気なお手紙といっしょに、かわいいプレゼントをいただきました。
よかったよかった~。
後日談まで周到に用意されていて素敵すぎます♪
ネルゲル様万歳!

ちょっとおしゃれでかわいくありたい人たちの集い☆私たち「チョコレイツ」のお仲間になりませんか?
まちかど掲示板からの申請、または、この日誌にコメントいただくか、せいけん(NO435-847)へフレンド申請を頂ければ後ほどこちらからご連絡いたします。
みなさまのご入隊を、心よりお待ちしております!
文責:チョコレイツ広報担当うぃるか
毎週1回発行 通算24号 メギストリス認可第10083699号