ローネアの冒険日誌

ストレートにクリアした方へ。7.6前期のラスボス戦の全滅後の自由時間にのみ聞けるセリフです。長いので2つに分けます。
※シンイ、兄弟姉妹、ラキ、マギエル、リンベリィ、ナジーン、ペペロゴーラは変更無し

アンルシア
「......まるで幽霊でも見たみたいな顔をして
いったいどうしちゃったの？○○。
「私ならずいぶん 回復してきたわ。
......戦いの場へおもむくのは
もうちょっとかかりそうだけど。
「○○と ポルテはこれから
創失を招くものとの決戦に向かうのね。
大事な時に役に立てなくて くやしいわ。

シオン
「おや？ ○○さん。
我が主から 創失の塔へ向かわれたと聞いていましたが忘れ物でも？
「我が主のおかげで 今のとこるアストルティアは異常ありません。
ご武運を祈っておりますよ。

ユリア妃
「アンルシアは日ごとに回復しています。
ただすこしでも無理をするとふたたびふせってしまって.....。
「すっかり 元気を取り戻すまでは安静にしていろとどうか
あなたからも
言ってやってくれませんか。

賢者ルシェンダ
「どうしたのだ ○○？
そんなに血相を変えて.....。
「…...む？ 魔界とアストルティアになんら
いざこざなどないが
夢でも見たのではないか？
「とはいえ アンルシアは本調子とは言い難いようで部屋で休んでいる。
○○。よければ見舞ってやってくれ。

アリオス王
「おお○○！来てくれたのか。
......じつは わが娘アンルシアは
いまだ 具合が悪いようなのだ。
「決戦に おもむくのは
アンルシアが 回復するまで待ってほしいが
世界の危機では 無理も言えぬ。
「いつ 創失の塔へ 向かうかは
そなたが 決めるといい。

マローネ
「あの人ったら 私の目を盗んで
沖の孤島の様子を 見にいこうとするの。
だから いつまでも 治らないのよ......。
「仕方がないので 屋敷中の者たちに
勝手に どこかへ行こうとしたら
私に報告するよう 命じておきました。
「大変なときに 愚痴を言って ごめんなさい。
○○.....。
あなたは 絶対に 無茶はしないでね。

パドレ
「.....そうか ○○。
とうとう アストルティアを救うため
創失の塔へ 向かうのだな。
「私のことは 心配するな。
マローネという 厳しい お目付け役つきだ。
お前は 己の為すべきことを 果たすといい。
「そして できることなら.....
すべてが終わったあと また この父に
元気な顔を 見せてくれ。○○....。

メレアーデ
「エテーネ王国は 今のところ 異常なしよ。
問題は 例の 沖の孤島だけ.....。
「あなたたちは 決戦に 向かうのね。
.....○○ ポルテちゃん。
ふたりのこと 信じてるわ！

エステラ
「お元気そうですね ○○さん。
.....え？ ナドラガンドと 五大陸の間に
いざこざは 起きなかったか ですか？
「そうですね.....取り立てては 何も。
竜族と 他種族との交流を 深めるための
催しものを 考えていたところです。
「ご心配いただき ありがとうございます。
真の意味で アストルティアが
ひとつになれるよう 私も 尽力いたします。