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ダンシング毛玉男子

けだま

[けだま]

キャラID
: SE774-052
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 128

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写真コンテスト

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けだまの冒険日誌

2022-01-02 23:17:20.0 テーマ:その他

アクセルギア難民

アクセルギアの理論値ができない。


アクセルギアの理論値が全くできない。



合成すれど「さいだいHP +2がついたよ。喜んでくれると嬉しいなっ」などと言われる。




ぬかしおる。


マジンガコインを爆買いし、マジンガ相場を上げながら迷宮で戦えばつうこんのいちげきで命を奪われ、なんとか破片や現物で2850Gで合成すれば「最大HP+2だよ気に入ってくれると嬉しいな」……



おもしれーアクセ……





おもしれーアクセとしか言いようがない。





アクセルギア。いくらぶち込めば満足する?




私が沼る横で沼っていたまろやかさんは理論値アクセルギアを完成させていた。




おもしれーアフロ……




と思ったがこんなときでなくてもアフロはおもしろかった。




あとそんときはアフロじゃなかった。





これで私とまろやかさんの沼から私だけの沼になってしまった。




おうし座は、一度ハマるととことんなのだという。



私はハマった。




まろやかさんに「アクセルギアしか言えなくなってる」と言われた。





でももう関係なかった。





私の世界には、私と、マジンガと、アクセルギア。




その3つしかなかった。3つで構成された私の世界。私、マジンガ、アクセルギアの 三権分立。




私の始めた物語だ。




私はマジンガに用がある。



その他一切に興味はない。



60万Gあったはずなのに、気づけば10万Gを切っていた。



それでもアクセルギアへの思いを捨てられない。


世界の1/3なので仕方ない。



私はアクセルギアに用がある。



でも アクセルギアは私に用はないんだろう。





どこまでも振り向いてくれないアクセルギアのためにこまめにバザーでマジンガコインを覗く哀れなプクリポ。



片想いもいいところだ。



おかねほしい。
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