ドラクエは40年の歴史の中で、時代や状況に合わせて変化してきました。
変化した物のひとつに、「十字架」の存在があります。
ドラクエ7までは、例えば教会のマークや、僧侶の衣服のデザイン。
お墓のデザインや、神父さんが手に持っていたりと、何かしら登場していました。
ゲームの中で「死」や「宗教」を意味するアイコンとして、分かりやすさがあったのだと思います。
一方で、特に海外展開をするにあたり、特定の宗教のシンボルマークを使用する事は忌避されていくこととなります。
ドラクエ8では、元々「十字架」が使用されていた各種モチーフは、三つ又の、燭台のようなマークになりました。
そしてドラクエ9からは、Yの字を逆にしたようなマークになりました。
現在のドラクエ10でも、教会のマークや、アクセサリーのデザインなどで、こちらが使われています。
お墓に関しても、十字型は使われることがなくなり、石碑型へと移り変わりました。
……なのですが、現在もドラクエ10において、なぜか十字架が使われている場所があります。
私の中で、今でもドラクエ10のちょっとした謎として、残り続けている物のひとつなのですが……。
というわけで、クイズです。
その場所がどこか、皆様分かりますでしょうか?
正解は……
ここです。
神話編において登場する、「滅びの街」です。
今となっては、貴重(?)な場所になってしまいました。
たまには観光として、訪れてみてはいかがでしょうか。