3.1直前なので3.0ストーリー感想というか雑感箇条書きみたいのその4、
3.0未クリアの方はネタバレ注意です。
○エルトナ編
さっそくの中ボス戦、直前の発信機展開を即破られてドワーフ的に悲しい。
フランクな世界樹の精霊に笑う。
カミハルムイ外伝といい、もうあの敵グラに親しみしか感じません。
ヒメア様の公式自殺への皆の受け入れというか傍観が漂う空気。
ほぼほぼ現人神みたいな存在だしなあ。
フウラはアズラン外伝の出番があれだったので1.0以来のまともな出番な気がします。
塩湖はいい場所だよ!うん。
遂にスイの塔の地下へ。いえっふー!
ジュレーもダラズも1.0の頃からこういう使い方のつもりだったのだろうか。
材料としておいといて後で都合よく拾おうと思ってたのかな。
スイの社もいい雰囲気ですなー。
まさかの脱出戦には驚きました。……もちろん1回失敗しましたがなにか?
たまにこういう変化球はいいよね。
ヒメア様とニコロイ・タケトラの違う時を生きてる者としての会話がよい。
フウラ絡みじゃないタケトラさんの会話って貴重よね。
自殺への葬列。ここのムービーはよい出来。
ボスにはなかなか苦戦させられました。
さらわれるフウラ、生存するヒメア。
正直ちょっと肩透かし感はあったけど、フウラさらわれてヒメア死亡だと喪失しすぎなので仕方ないのかなー。
これが物語の終わりならば死んだ方が流れとして自然だとは思うけれども。
崩れ落ちたタケトラさんが再起不能になってしまう。
こうなった以上、ヒメア様のそれはDQ10自体のEDでほのめかされるぐらいになるのかなー。
などと何時になるか分からない未来を思いながら次へー。