プリキュアの冒険日誌

これは私の歩んで来たお話
そう
あれは1年3ヶ月前
私は小さなチームの3代目リーダーをやっていました
特に大きな活動などせず毎日静かな平凡な暮らし
その頃の私は、力もなく平凡なプレイヤーでした
ある時から
段々とチームリーダーとして本気で活動してみたいと感じる様になって行った
しかし、人を入れればチームの雰囲気は変わる
今のメンバーに迷惑をかけるわけにはいかない
そして私は、
独立を宣言
古い仲間と物凄く寂しいお別れでした チーム、
過ぎ去りし愛を求めて！ 結成
どんなチームにしよう？
少人数、中人数、社会人限定、自由？
新米リーダーは想像でワクワクでした
生まれ持っての才能か
勧誘は上手でした
少しずつ増えて行くメンバー
毎日が楽しかった、、、。 活動数ヶ月後
チームリーダーは楽しい事ばかりでない事に段々と気付かされた
チーム内の揉め事だ！
初めに揉め事が起こったのはチムクエでした
初めの頃、みんなでやる物だと思い、
チームルールでみんなで協力しましょうに
していました。
しかし誰もやらない、、、。
いずれ気まずくなり、揉め事になりました
ほんと辛かった
そして2度目の揉め事は、チームのルールを
勝手に自分の良い様に変えようとする人がいました
チムクエなど廃止、挨拶不要、勝手な事を言いだし
揉め事に、、、。
迷惑行動、嫌がらせ、暴言、付きまといなど！
リーダーの勧誘の大変さも知らないボケが
人のチームのメンバー引き抜き、
チームを作る最低な奴など！ 勧誘すら出来ない奴が
チーム作った気でいるほんとクズな奴
(成功した例はありません、全て潰れてます
クズがリーダーなので当然の結果である)

その頃の私には力もなく、
ほどほど疲れ果ててました。
何より辛かったのは、
仲良かったメンバーが突然抜けた時かな
私の何が悪かったんだろう
自分を責め
どん底でした
正直 立ち直れるかわかりませんでした
そんなどん底の時めぐりあったのが
今のサブリーダーです
私が辛い時、チームが壊滅した時も
どんな時も私を見捨てず必ず一緒にいてくれた
チームなのに2人だけの時もあった
グチを1回も言わず
ただ、ただ、私の側に居てくれた
それだけでどれほど救われたか
サブリーダーがいなかったら
チームリーダーは辞めてたであろう そして今再び
私は舞い戻って来た
ユニフォーム、アインスリッターをまとう時、
もはやあの頃の私ではない
血反吐を吐く様な戦いに勝ち
上り詰め、上り詰め、上り詰め、
常闇、守護者、防衛軍、ルネサンス
全を制覇し
なんぴとたりとも
折れぬ心を手に入れた
もはや迷いはない

そして誓おう

チームで天下を取ると

リーダープリキュアの歩んで来た物語

そして伝説へ