シドー、つっよいですよね。
10の日(正確には違いますが)のイベントで意気揚々と挑んで、ぼっこぼこにしてやられました。
でもビルダーズ2補正もあってシドーはわりと好きなボスです。
ダメージの量こそ平気で4桁出してきますが、攻撃頻度はそこまででもないのがちょっと有情。
タゲ下がりすることでぐっと戦いやすくなるので、ぜひともシドーの目線に目を向けられるとperfectですね!
でですね。ひさびさに僧侶をやってみたのですが。
僧侶のスキルにある「天使の守り」。
言わずと知れた、「倒れた後、一度だけ自動復活」の技ですね。
とうとう気づいてしまったのですが、
あれの取り扱い、めっちゃ難しくないですか…!?
大前提として、初見や難しめのボスに対して使用するのは大変良いと思います。初めて挑むコインボスや、ストーリー攻略中などの場面ですね。
ただ、天使の守りについては問題点が3つほどありまして。
①とにかく硬直が長い問題
詠唱まで3秒、詠唱後の硬直で3秒の計6秒。
専ヒーラーである僧侶がパーティに入る場合、サブヒーラーはいないこともありますよね。その僧侶の行動が6秒もの間止まることで、動けるようになった時にはパーティ半壊なんてことも…。6秒も時間止まってたら花京院だってやられちゃいますからね。
②復活時は全てのバフがはがれている問題
一応スキルで聖なる祈りはつくものの、スクルトフバーハ、アイギスの守り等他すべてのバフが剥がれている状態で復活するため、復活してもすぐにやられてしまうことも…。復活時の硬直もかなりあるので、天使での蘇生よりも誰かに蘇生していただく方が早い気も…。
③有効活用できる場面を選ぶ問題
天使の守りが活きる場面とは、攻撃を受けにくい位置にいる僧侶がやられてしまうほどに敵の激しい攻撃がある、ということですよね。逆に言えば、誰も倒れないような難易度のボスの場合、そもそも天使を使う必要が無い、ということにもなります。まさに帯に短し襷に長しというやつ。
つまり①~③を踏まえると、天使の守りが輝く場面とは、
「僧侶が攻撃を受けてしまうほどに敵の行動が激しい」かつ、
「硬直時間の長い天使を使えるほどに敵の攻撃に隙がある」
ということになります。………ん?
む、むずかしい…!
そんな訳で、プロ僧ラーの皆様!こんな場面で輝くよ!こんなタイミングで差し込めるよ!といったHowTo天使を教えてくださると大変うれしやし!
(まるでネガキャンのようになってしまいましたが、天使の守りはもちろん大変に便利な技には違いないので、レッツ天使!)
そう、これは黄金の三角錐(?)。
頭が三角形のシルエットというと、元太か太臓を思い出します。さんかくまんは名誉永世名人です。
でですね。
遂に全職業レベルをカンストしました。やったぜ。
あと道具職人のレベルもカンストしました。やったぜ!
ついでにリーネさんの合成レベルもカンストしました。やったぜ?
(なおアクセ完成したとは言ってない)