6.1のストーリーもなかなか心に来るものはありました(特にリナーシェ関連)が、6.2もかなり辛いですね…。
双子の勇者の人生の足跡を辿るようなシナリオ進行やマップギミックのお陰で、「そらそうなっても仕方ないよ…」と敵側に感情移入してしまいますね。
6.2のシナリオは双子の勇者のみにスポットを当てた分、登場人物の心情描写に力が入っている(と思う)ので、読み応えがあってとても面白いです。
また、読み手側が双子の勇者に感情移入する分、ユーライザの双子の勇者に対しての発言に何か思うことがありますよね。なんとなくこれは意図してそういう役回りになっている気がするので、大きな傷を負ったユーライザの変化や成長が6.3で来そうな気もして楽しみですね。
職業調整やUI周りの改善などを中心に6.2は神アプデだと思っていますが、登場人物の心情描写が丁寧なシナリオが個人的にはかなり良きですね!
ところで、クリア前にルミナさんの日誌を読んでいたのですが、一つだけ不可解な点が。
あの温厚なルミナさんが激昂するなんて、一体何が………!?
~ボス戦後~
疑問が氷解して草が生えました。
いや、あんなの絶対笑いますもん!
合同チームイベントにて。
チームを組んだお二方と!れっつごーふうめるこ!
(メルさんはわざわざしぐさ書買って合わせて頂けました。てえてえなあ…!)