フェスタのガルドドンに行ってきました!
いやあ~、おつよいこと。
4人で戦う時とはまた違う、わちゃわちゃしたフェスタの醍醐味ってものをひしひしと感じ、楽しい限りでした。
私は主に魔戦で参加したのですが、魔戦2のなんと快適なことか!
多少甘えた位置で壁に入っても、ルミナさんがきっちり壁スイッチしてくれるので、安心して棒立ちしてました。
フェスタなら未経験でもセーフ(?)理論でデスにも挑戦したのですが、いやこれがまた楽しいんだ。
ただ一つ思うのは、メファさんのザオがあまりにも速すぎたことですね。彼女にはおそらく未来が視えている。穏やかじゃないですね。
そんな訳でこのフェスタの3日間、実に一日3回はガルドドンと遊んでいた訳ですが、最終日にして
「4人の方にも行けるのではないか?(名推理)」
という良からぬ予感がよぎりました。
そしてその直感に従い募集したところ、イリスさん、プクリンさん、スーヌさんが手を差し伸べてくれました。
成り行きで私はデスに初挑戦。うむ。
なんかそれっぽく動いておけば、周りがなんとかしてくれる。そう、私は雰囲気でドラクエ10をやっている。そんな心持ちで挑んだことは墓場まで持っていくことにしよう。
最初の方こそぼこぼこにされていましたが、皆さんのメキメキと音を立てるような上達の速度により、黄色、そして赤まで削ることに成功!
赤まで削り、3回目のスプラッシュまで引き出したところで惜しくも敗退…!が、間違いなくあと一歩!喉元まで刃は届いた、そんな手応えを確かに感じたのです!
まあ私の鎌、呪速一個もついていないので、ザオがあまりにものんびりだった訳ですが…。デスの楽しさにほんのちょっぴり触れた気がするので、呪速埋めの鎌が欲しくなったのでした。
惜しくも今回は討伐を逃しましたが、次こそリベンジしたいですね。あらためて、お付き合いして頂いた皆様ありがとうございました!
ガルドドンは聖守護者の中でも難易度高めのボスかつ、かなり特殊な戦い方を求められるボスですよね。
しかし、壁というドラクエ10の基本の戦い方を求められるかつ、デス魔戦賢の全ての職業がその特色を引き出す、かなり面白いボスだと思います。
今度始まるフェスタもそうですが、チームでいけるコンテンツが増えてきて、楽しみ方の幅が広がってきたのがなんとも嬉しいなあと思うのでした。
スライムに捕食されたときの光景は多分こんな感じ。ドラクエじゃなかったら多分死んでた。