6.3シナリオの感想をば!
例によって直接的な単語には触れていませんが、一応ネタバレ注意ということで!
ラストの激アツ展開!これですよこれ!
こういうのを待っていたんだ!
ver6.0の頃からこの展開を待っていたのですが、期待通り回収してくれて良かったです。ただてっきり、もっと終盤で来ると思っていたので、この後の盛り上がりに期待不安の未来ってところですね。
BGMの選定もシチュエーションに合っていて良かったですね。勇者だからこそのアレ、おおぞらだからこそのアレ。一番最初に駆けつけてくれたあの子あたりで曲調変わるのも良かった。
一つ不満があるとすれば、ポケット映写機でラストシーンを再生する際、かなり前フリの段階からじゃないと見られないって事ですね…。てっきりムービーの質変わったところから再生できると思ったのに…。
とはいえど、今までの懸念事項はおおよそ払拭でき、真なる敵も現れいよいよ最終決戦!という感じでスッキリおさまりましたね。これからの展開にも期待が高まります!
さて話変わりまして。
118防具、皆様は使っていますでしょうか?
この度バラシュナにて、初めてふしぎなボレロを試運転した訳ですが、使い心地の程は…
めっちゃよかったです(こなみ)
バラシュナ討伐後、パーティで一人だけHPMP全快で帰ってきました。本当にMP減らないです。
装備買うよりエルフ使う方が安上がり、と言われればもちろんそうなのですが、戦闘中に考えることが一個減るというのは思った以上に効果的で、妖艶魔女との火力差もそれほど気にはなりませんね(当社比)。
ヒーラー用魔犬の仮面のように、ボレロを使ってみて初めて快適さが分かりましたね。間違いなく趣味装備枠ではあるのですが、個人的には買ってよかったと思います(大ステマ)
多分初めて出会った二人。
実際半裸の大男が倒れていたら、そら部屋の対角線で遠巻きに見つめるほかないよなって…。