デルメゼ1とバラシュナ2を討伐しました!
ここ数日、毎日のように通い詰めていまして。
なんというか、すこぶる楽しいんですよ。
「もう少しで勝てそう」が、(もちろん他の方の手助けあってこそですが)自分の成長によって「勝つ」までもっていける感覚。
出来なかったことが出来るようになる、というのはゲーム体験において、とても大きなモチベーションになるんだなあと思うわけです。
そんな訳で、自分の学びポイントと、これどうなの?ポイントをまとめてみます。自分用の振り返りではありますが、ここをこうするといいんじゃない?みたいなコメント頂けると大変ありがたいです。
◯デルメゼ1(まも)
①AI行動カウントの(ふんわり)理解
初挑戦の時は「これいつ攻撃すればいいんだよ…」と思っていまして。とりあえず常にツッコミ待機していた訳です。が、動きをよーく見てみると、
『行動1→行動2→(露骨な待機時間)→行動1→…』
となっていまして。
行動2の後は双竜2回を入れたり、悶絶や流星爪牙などの隙大きめの技だったりしても充分入れられそうで、結果として、攻撃回数をぐんと増やすことができました。
②レンのレボル系特技のチャットの必要性
他の方の立ち回りを見て痛感したのですが、これがあることでウォークライ→大技を叩き込むチャンスが非常に分かりやすくなります。同じ技でも与ダメージが跳ね上がるので、自レンの時はぜひやりたいですね。
③エンドターコイズ誘発
エンド時に近くでウロウロすると、誰もいないのにターコイズ撃ってくれます。攻撃判定終わりにこちらが攻撃すれば次の行動も避けやすいので、なるべくうろちょろしていく所存。
◯バラシュナ2(杖魔)
※こちらは「今のところはこう考えているけど、どうなのかな?」という段階です。つまりよくわかんないってことですね(?)
①開幕or復帰時の魔結界の回数は1でよいのでは?
今まで2回積んでから覚醒なり陣なりしていた訳ですが、歌唱→洗礼の待ち時間や、メラゾーマ撃つほど時間はない時など、ちょっと空いた時間にもう一段階積めばいいのでは?と。
1積みの場合、2連被弾では落ちないが3連被弾では落ちる。2積みの場合、3連被弾でも落ちない。
低確率(それでも1.5%くらい?)で落ちるリスクはありますが、攻撃の手数を増やすならアリなのでは?という感じ。
②活脈の杖は、魔想念が動き出してからでもいいのでは?
今まで召喚と同時に活脈を入れていたのですが、例えばデススコルピオの被弾と同時に活脈で回復するように使えば、バラシュナの攻撃と重なっても余裕を持って耐えられる(気がする)。
単純に魔想念フェーズは陣の上にいないことも多いので、だったらまだ陣があるうちに一発でもメラゾーマ撃った方が火力は出せそう、という感じもします。
単発大ダメージの新必殺技の存在もあり、タイムが多少厳しくても巻き返せるようになったことで、以前よりも敷居は下がってきたのかな?と思います。
とはいえど依然難易度高めのボスではありますが、やればやるほどメキメキと音を立てるように上達していくのが実感できるので、これからもばしばしエンドに挑戦していけるといいなあと思います。ぜひぜひ一緒にいきましょ!(回りくどい勧誘)