ここのところ、連日のようにバラシュナ3に通っていまして。
その中で感じたあるあるベスト3を、独断と偏見で書いていきます。
「いやいや、もっとあるでしょ!〇〇とか!」と思った方はぜひぜひコメントをば。他の方の感じ方とか興味ありますので!
第3位:八門は癒し
ご存じ当たれば一発アウトの八門崩絶。3だと早い段階から使ってくる上、その発生もかなり早いため、かなり避けにくい技ですね。
しかしこの技、良くも悪くも早い段階で回避できるか否かが分かるため、かわしてしまえばもうこっちのもの。隙の大きな大技もバンバン撃てるサービスタイムですね。
第2位:死毒は強い
前述した八門を常に警戒する必要がある以上、HPが減ってるからと下手に回復した瞬間に八門テンペで狩られます(蘇生も同じく)。
なので基本は後出し行動安定なのですが、死毒だけはその発生の早さゆえに見てから回復が間に合いません。後隙も小さいため、死毒の後にも安易な行動をさせないという意味で、負担の大きい技ですね。
第1位:ローガストくん、やっちゃいけないことがあるって言ったよね!?
キミはなぜ、魔蝕と狂い裂き、当たってはいけない範囲攻撃が2つもあるんですか?
キミはなぜ、邪魂冥道波を撃つ前に、あんなにも細かく角度を調整するんですか?
キミはなぜ、シャドウウィスパーに『いてつく波動→デバフ』のキラポン貫通能力があるんですか!?
…まあ、1位は置いておくとして。
バラシュナ3は基本的に、時間経過で強くなる要素がかなり少ないです。
また同時に火力的にはそれほど厳しくないため、『魔想念が1周するまでに崩れない実力があれば、充分に倒せることが確約されている』とも言えるでしょう。
私はバラシュナがかなり好きなボスなのですが、その理由として『攻略要素が多い』ことだと思っています。
「この場面ではこう行動する」
「〇〇をケアするためにこの位置に立つ」
など、ひたすらにセオリーを守って行動することで、勝利に近づける。
運要素も少なく、「〇〇でやられたから、次はこうしてみよう→できた!」と、常に自分の成長を感じられるので、前向きに挑戦し続けられるのが良いところですね。
そんな訳で、無事バラシュナ3を討伐することができました。
パーティの皆様のお力に助けられつつ、念願の勝利ですね。
賢、魔使で勝利できたので、僧でもそのうち倒せたらとは思います。
固定を組むことが多く、成長を分かち合いながらの勝利も嬉しい一方で、チームの中でも討伐することができ、いろいろな方と行けるのもまた良いものだなあと思うのでした。
気軽に募集して行けるようになるのも、また一つの夢ですね!
真紅の暗殺者(ドレア名)
ほんとは前後に※(十字架の記号)入れたかったけれど、環境依存文字故に出ない悲しみ。日誌でも表示されなくてさあ!
たまにこういう全力で中二するの、心の安らぎを感じる。あっ、〈導かれし永遠〉の〈無垢な魂〉をな…。