最近なかなかコワクナイ話をするタイミングを見失ってしまってる自分に気付く。
そうだ、日誌で語ろうw。
……というわけで久々にコワクナイはなしをするぞい。
ドラクエにはまるで関係ないので興味ないならプラウザバック。
例によってSCPという元ネタがあるのでもし興味があれば是非みなされ。
バックナンバーも併せてお読みいただくとうれすぃです。
サラさんに語ろうと思ってたとっておきを紹介するので今回は1個が限度と思われるのでそのつもりでんねしゃす。
……ちなみに出落ちである。
「おおこわいこわい」
オブジェクトクラス:Keter
それは基本直径50cmくらいの異常な球形物体です。
それには知性があり人間の言葉を話すことが可能です。
そして、この物体にはなんにでも姿を変えることができるという変身能力があります。
その変身能力には際限がなく、姿かたちに限らず声や質量、密度や化学組成まで変身によって変えることができます。
なおどんな姿になっても会話は可能です。
この変身能力を使って、この物体は人を怖がらせることを使命としています。
しかし接触する人間を怖がらすことができれば、この物体はその人間に対して何故かフレンドリーになります。
何故怖がらすのか、何故怖がらすことに成功すると友好的になるのかは不明です。
なお、物体は人間の恐怖に対する概念に疎く、常に驚かせるための新しい方法を模索しています。
また人間の感情その物についてもその細かい心の機微を判断することはできません。
今この物体はRoーMan(以前この物体が見たB級ホラー映画の悪役)の姿を好んで使います。
ちなみにこの物体にインタビューを行った記録があるので記します。
インタビュアーは組織に所属する博士です。
物体「死スベキモノメ我ヲ恐レヨ!」
博士「た、たのむ、私を傷つけないでくれぇ!」
物体「はは、僕だよ博士。うまくいったろ?」
博士「ああ、なんだ君か。心臓が止まるかと思ったよ」
物体「へへ。……ところで何か話があるんじゃないの博士?」
博士「あ、ああ。わ、私は不思議なんだが……何故君は人を怖がらせるんだい?」
物体「ああ!そりゃ簡単さ。楽しいから怖がらせるんだよ。そしてご承知の通り、それこそ僕の為すことだ。君が博士らしいことが得意なように、僕は怖がらせるのが得意なんだ。僕がいちばんなんだ!それについちゃ僕の右に出る奴は見たことないよ」
博士「そうだね、それじゃ私はおいとまするよ」
物体「すぐ帰ってきてよ!今度はほんとに怖いのをやるからね」
とまぁこんな感じ。
変身してる姿もB級映画の物だし、博士も事前に軽く驚く練習してるしでこれだけ見てるとちょっとおまぬけなお姿。
管理してる組織の中にもこの物体のふるまいを見て笑いながら微笑ましく思ってる人たちもいるとかいないとか……。
……もしかしてここまで見て、「ん? なんでこいつketer(世界崩壊クラス)やねん?」
と、思ったかな?
そう思ったあなたは最初から文章を読んでくるといい。
まあ自分に文章力がないのも敗因だとは思うけど。
最初に言ったよね。今回は出落ちですって。
実はこいつ、もうすでに書いてあるけどとんでもない能力の持ち主なんだよ。
上に書いたのをわかりやすく解説すると……、
・際限のない変身能力
・人間を恐怖させることに使命を感じている
・怖がらせるための方法を常に模索している
この物体の特性をざっくりまとめるとこの三つって所かな。
この際限ない変身能力に、こいつが本当の恐怖を覚えてしまったら……どうなると思う?
バイオハザード? 戦争物? 宇宙侵略者?
今心の中で思った恐怖はすべてこの物体によって再現可能なんです。
今はこの組織が物体にあえてB級ホラー映画を与えてるから事なきを得てるのです。
人の感情に疎いのを逆手に利用して、驚く演技を覚えて物体と接触しているのです。
ゆめゆめ忘れないでください。
この物体のオブジェクトクラスが「Keter」だってことを。
……というわけで久々のコワクナイはなしいかがだったでしょうか?
気が向いたらまた書きますので読んでみてくれてもいいんですぜ?
なんてな。
ではまた!