ニカっと笑って、世に(ヨニ)笑顔をお届けする
すっとぼけた白プクニカヨニさんです。
このシリーズ早くも5作目ですが、
既にコメントからは大変アツく語り合える場所として
ご利用して下さってる事へまずは感謝致します。
この調子でまだまだ執筆してまいりますのでヨロシクね☆
さて既にシリーズ4作品はアップしましたが、
もし既読でない方でご興味ありましたら下記サイトより
ジャンプして楽しんで下されば幸いです。
DQ1 https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/850714605906/view/6847071/
DQ2 https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/850714605906/view/6849785/
DQ3 https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/850714605906/view/6850987/
DQ4 https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/850714605906/view/6853933/
それでは早速第5作目入ります。
【ドラゴンクエスト V 天空の花嫁】
No1 高貴なるレクイエム~聖(ひじり)
この2曲の繋がりは本編でも見事に2度再現。
1つ目は父パパスが主人公の命の守るため
ゲマの卑劣な攻撃より身を挺し命を落とすシーン。
その後遥か山頂での長き奴隷生活から脱走して
漂流した先に辿り着いた修道院でのほこらの楽曲。
2つ目はビアンカを救うためデモンズタワーへ向かう
主人公はまたもゲマが放つ邪悪な魔力により
ビアンカと共に石化され主人公はまた敗北・・・
幾数年何も出来ないまま年月のみが経過。
そこからサンチョと子供達によって救われたシーンで
流れた「聖」はもう涙なしでは語れない超名曲。
No4 淋しい村~はめつの予感~さびれた村
全体的に悲しげな印象が強き楽曲。
「寂しい村」は夜の村での楽曲。どことなく
寂しげの中に少し暖かみさえ感じる楽曲。
「はめつの予感」は主人公とビアンカが
ようやく偉大なる父パパスの故郷
グランバニア王国で執事のサンチョ達と
涙の再会でからの主人公達の帰還を祝う
宴の後の出来事でのシーンが色濃く
オンガクを引き立たせています。
最後の「さびれた村」は成人となった
主人公が故郷サンタローズ村を訪れ
壊滅させられたシーンが私は印象強く残ってます。
No3 愛の旋律
これは当時すごく悩んだ選択肢であった出来事。
ルドマン邸で当時DQ史上最もデカイ一大イベント
「結婚」相手を選ぶ為のその夜で流れた楽曲。
一人はサラボナで偶然に出会いそして想いを寄せていた
フローラと自由奔放な姉デボラ(但しDS版からの追加キャラ)、
そして幼馴染の美女ビアンカ三択に迫られた
その夜で流れた楽曲には本当に切なくリリカルで
何時までも聞き入れてしまうくらいの名曲です。
このシーンは歴代イベント中トップクラスの
秀逸なイベントだと私は感じております。
No2 哀愁物語
この楽曲はもう涙なしでは絶対に語れません。
父パパスが遺した天空の剣と手紙に添えられた
主人公への愛情と妻であり主人公の母への想いを
綴らせたシーンでの楽曲は本当に当時から
涙が止まらない切なさの中に愛も込められた
超名曲の楽曲です。その剣を装備出来た子(孫)が
当時まだ生まれてないのが父パパスには
すごく歯痒かっただろうと思います。
No1 結婚ワルツ
五作目は私的にこれ以外ありえないでしょう!!
私が2010年愛する妻と結婚した披露宴でも選曲。
この楽曲は一番盛り上がるシーンですんごく
盛り上げた超が五つ付く名曲です☆
この後私はベロンベロンに酔いつぶれ来て下さった
皆様も二日酔いになるくらいの宴に大盛り上がりした
シンセイ屈指の出来事でした(≧▽≦)
結婚式というより大宴会場wって言えるくらいでした!!!
っとまぁラストは私のお話エピソードも交えましたが
きっと「結婚ワルツ」は多くのDQファンが起用した
楽曲ではないかと思います。
チョイとのろけてしまいましたが、
五作目からは以上となります。
なんか執筆しておいて変な汗が出てますがw
そんなこんなのパンナコッタで次回六作目も
随時執筆が出来次第アップしますので、
引き続き愛読して下さると嬉しい限りです。
近況寒暖差も大きくなったので
皆様体調にはくれぐれもご自愛して下さいね(*^-^*)
草々 ニカヨニ拝