ザラターンの冒険日誌

４頁中、３頁になります。
ここからはウェディのエスタータ編！

この子だけ元々のマイコーデ欄が
スッカスカだったので、
ここ数ヶ月で気合いを入れて埋めてゆきました！
その数、なんと９つ！
（※追記：↑読み返したらタイプミスしとる！
　　　　　　失礼、全８つでしたｗ　）


（°口）く　だいぶがんばった！


まず一つ目は、冒頭写真のやーつ。


●マイコーデ名
　　【　せいれいつかい　】


あれはたしか７月頃…
『次の新職は精霊を操るらしい！』という
隠者の初報を受けて考えたコーデ。

折りしもその前後、
不思議な魔塔を駆け登るという地獄の荒行中だった
エスタータ。

ちぐはぐな魔塔コーデに身を包むうち、
偶然装備した『古代魔術師ローブ』って
結構かわいいんじゃね、と気づきます。
惜しむらくは、スカートのオレンジ色のラインの
色が変えられない事だったんですが…

しかし彼女の場合、
偶然にもそのラインの色と『ヒレ先の色』が
大体同じで、意外と統一感でるやん！と本採用ｗ

謎の紋様のスカートに、
同じく謎模様の『族長・上』を掛け合わせて
精霊使いそうな雰囲気を醸し出し…（適当

結果なんか厚着っぽくなったので、
暖かそうな『アンテイク足』を合わせて、
仕上げに全体を冬着っぽい
カラーリングにまとめた感じです。

オマケの髪飾りは銀製という設定で、
昔、なんかで読んだ、
『精霊は金属製品嫌いだけど、銀だけは平気』
みたいなお話を聞きかじったせいですｗ


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


●マイコーデ名
　　　【　ミンストレル　】

まずは旅芸人として鍛えたエスタータですが、
物語上で名乗る職は、DQXでは未実装の吟遊詩人。


（；°口）く　ま、まぁ吟遊詩人も、
　　　　　　　広義的には旅芸人だから…
　　　　　　　（身も蓋もない。）


筆者の想像する『旅の詩人像』を
エスタータというキャラに落とし込んだら
こんな感じかな、と作成しました。

旅人感と可愛げがわりと両立できて満足！


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆

●マイコーデ名
　　　【　シェラザード　】


一言に吟遊詩人といってもエスタータの場合、
ヴェリナードの偉い人達のように、
メロディに乗せて歌唱する『歌い手』では無く、

楽器を演奏しながら詩や物語を語る、
『語り部』のイメージで描写しています。
（でも台詞に『らら～♪』が
　入ってるときは歌ってますｗ）


『語り部』というワードで筆者が
まず連想するのが『アラビアンナイト』系列。
ドレア界隈では使い古されたお題かもですが、
筆者なりに挑戦してみた次第でした。


（°口）く　なんか、お姫様というより
　　　　　　アラジンやらシンドバッドやらの、
　　　　　　ヒーロー側の服みたいになったな…
　　　　　　ヘソか？ヘソが見えてないからか…？


まあ、ヘソ出してたら…
お腹冷やしますからね！（？


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


●マイコーデ名
　　【　アジア～ン　】

今回は『海辺の語り部』をイメージ。

『海』と言っても、ジュレットのように、
地中海風な洗練された感じじゃなくて、
東南アジアとか、あの辺の雰囲気を
出したくて試行錯誤しました。
なんとなーく、ですがｗ

髪飾りと、宝珠ハント中に偶然拾った
『舞い手・体上』が良い仕事してくれました。


（°口）く　白箱ありがとう、
　　　　　　テンツク師匠…！


☆   ☆   ☆ ☆   ☆   ☆


●マイコーデ名
　　　【　びわほうし　】


『和の語り部』って何だろう、と、ふと思い…
噺家、狂言回し、琵琶法師…？とか
ぐるぐる考えながら姿見をいじってたら
コレになりました。


（；°口）く　コレは…和装、で
　　　　　　　良いのだろうか…


ちょっと地味ですが、ほかで見ない感じに
まとまってくれたのでまあヨシ！です。


（°口）く　判決ゥゥ～ウ～～
　　　　　　ンじ、ン地獄ゥゥ～
　　　　　　行きィィー～ィィ～♪（誰や）


あと１頁だけ続きます！


～つづく～