Aぺちはタイガーを超える(挨拶)
今日のテーマはこちら。
「ゲームプレイヤーは惹き合う」
これは、広い世界の中で巡りあうという意味ね。それ以上でもなく、それ以下でもなく。
あたなが一番初めに触れたゲームはなんであったか覚えてますでしょうか。
たとえば、知恵の輪、福笑い、スゴロク、ダーツ、野球盤、モノポリーなど、ゲームと言えばこういうのもあったなと思うこともありますよね。
電子機器が生活の一部に入り込んだ時代あたりで、インベーダーゲームなどの卓上ゲームやゲームウォッチなど液晶系おもちゃが流行った歴史もあります。
つまり、ゲームは日常生活では無駄とも思われるが、熱中する楽しく貴重な体験や思い出となるものと考えても、まぁ間違いではない気がします。
もう1つ、プレイヤーとは、playerであり、演奏家や演者なども意味はありますが、ここでは、遊ぶ人、楽しむ人と訳すが適当かと思います。
日本のゲームプレイヤーは、既に50代以下は一度はコンピュータゲーム(TVゲーム)に触れたことがあるようにも思いますが、生活が忙しく一時ゲームの存在を忘れたとしても、ふとした時に潤いを求めて戻ってきてしまう習性があるんじゃないかと、その昔ですがオンラインゲーム上で話を数回されたことがあります。
いまや人生の楽しみの1つになっているのかもなと思うことも。最も、人の趣味に依りますが。
その上で、前にも少しだけ記載しましたが、2年すぎたくらいかな、帰って来る人とか結構いるんですよね。
もう、鮭かよと。
そういうとき、また会えると嬉しくなります。ドラクエ10内だと魔王の方がそこまで存在するのかどうかがまだ不明であったりはしますが、そういう経験はしたことがあります。
そうではなくてもね、ゲーム好きは、所詮、どっかでめぐりあっては別れているのですよ。
たとえば、今日、電車で隣り合った人が、昔遊んだことあるゲームプレイヤーさんかもしれませんしね。
まぁ、ゲームプレイヤーは惹き合うと、たまには思ってみてくださいな。
ほら、もうすぐライブスペクタクルツワーもあるし、思ったよりも近くにいたりするかもよ。
以上が、今回のおしゃべり内容でした。
次回テーマにして欲しいものや感想などはどしどし募集↓します。
まったねー。