スマホの容量不足でメール受信できないだと!あ、モンパレ…(挨拶)
今日のテーマはこちら。
「相方」
前に、結婚したばかりのご夫婦が飲み会に来た時に、女性の方が旦那さんを、ウチの相方ですと紹介されたことがあります。
なんで、結婚したのに漫才芸人みたいに相方って言うのって聞いたら、夫や旦那と言うのがまだ恥ずかしくてと返答され、その初々しさがこれが新妻か!と百万ボルトをくらったことがあります。
ポケモンGO楽しみですね。
さて、ドラクエ10を始めたばかりの頃です。
ジュレットの町にたどり着いたらね、なんか魚2匹で白チャで話してたり、女性の相方募集してますと飛び交ってたんですよね。
まぁ、他のまったり系のゲームの楽しみ方の1つだったから、知らないことはなかったんだけどね、それももう15年も前の話。
以前も少し触れたけど、戦争系のゲームにおいて、相方とは共に闘う同士みたいな感じで、そこで寝返りという裏切りをかまされたりするユーザさんを見て、くわばらくわばらと思っていたものです。
DQXを開始した時には、どんなストーリーなんだろう?今までのドラクエにはないワクワク感や同じドラクエ好きがいる空間が共有できるってどんな感じなんだろうと思って、アストルティア世界に降り立ちました。
まぁ、死者(使者)としてですが、、、
他の方はどんな思いでしたでしょうか。
相方という言葉には、はじめから夫婦の人もいるし、兄弟、姉妹、親子もいますし、「一緒に冒険をする友達」というのがドラクエらしさな気もしています。ただね、インターネット普及後の20年の間に、出合い系サイトが出現し、オンラインゲームもその1つの手段と考える方々が自然発生していることも少なからずあります。
ちょっとだけ考えてみください、恋愛を楽しむのは悪いことじゃないし、せっかくの縁ですからね、日本全国どこにいるかもわからない人たちと遊べる機会は革命的なわけです。
だったら、男女の恋愛まで発展するかはわからないけれども、一緒に一時を過ごして楽しみ、あわよくば人生のパートナーになるのもいいじゃないか。
と、考えているのは、20歳代前後から結婚してない方々の一方的な見解であるとふと思うわけです。これは一部の集団の固定観念ではないのかなと。
もう一度書きます。
DQXを開始した時には、どんなストーリーなんだろう?今までのドラクエにはないワクワク感や同じドラクエ好きがいる空間が共有できるってどんな感じなんだろうと思って、アストルティア世界に降り立ちました。
これはゾーマさんだけかもしれません。
相方を作ってルンルンしたいんだって、思って降り立ったのであれば、そ、そうですかとしか…
相方を言い換えるとすると、相棒(無茶言っても快く遊んでくれる時間があう人)、親友(気軽に話せる相談友達)、飲み食い友達、恋人。
いったい、どれを求めて皆が言っているのか…
単純に、相方文化という世界の中で、相方という言葉を隠語的に使わないで、さくっと、正しい目的に近い漢字文字にして欲しいと思うお年頃なのでした。
だってさ、文字言葉だけのコミュニケーションって本人の意図が半分も伝わらないことって多いので、行間を読む努力をするのは結構大変なんですよ…
外国語と違って辞書もないしさw
かくいうゾーマさんも、いくつになっても友達が欲しい時は結構あります。
オンラインゲームは永遠に存在しないからその刹那に、心許せる人と色んなお話するだけでも人生での貴重な時間の使い方かもしれませんね。
テーマがテーマだけにまとまりはありませんよw
以上が、今回のおしゃべり内容でした。
次回テーマにして欲しいものや感想などはどしどし募集↓します。
まったねー。