ゾーマの冒険日誌

２ヶ月あけてみた。（挨拶）

今日のテーマはこちら。
「アスフェルド学園とは…」

ご入学願書受付中なアスフェルド学園ですが、皆様ご入学をためらう方も多いと思います。
そんな皆様のために、所感と、ふと思う所を苦情ではなくお伝えしようとかと。

さて、入学してみた。
手続きは、まぁそこそこに、チュートリアルが大体２時間くらいかな、結構長い。
内容が出てきた所で、今日は終わってます。

基本は、まずは戦闘ゲームです。
その後全てが終わったら、次が学生生活になるのもしれませんが、まだそこまでも行ってないし、のんびりやります。

戦闘については、ペルソナ！と叫びたくも何も召喚されないので、ドラクエでした。王家の短くした感じで成長して、進めていきます。

とりあえずですが、種族縛りが強い人以外は一度遊んでみるのも良いかと思います。

んでね。
ここからが本題に近いのですが、主要キャラクターに現在のアストルティアの有名キャラが被ります。
もちろん、そういう受けを狙っていると言えばそれまでですが、ふと考えるわけですよ。
これ、ドラクエ１０だよねと。

となると、もしかして、別世界ではない何かではないかと。

ちょっと立ち止まり考えてたときに、時渡の術により魂が飛んだものは、人間の姿によって、方舟たる汽車が霊界の乗り物として、時間を超越するという内容が９を引き継ぐ形で本筋にあるわけですよ。

じゃあ、アストルティア（アストロ＋ティア＝星の涙）に名前の似た、アスフェルドとは、明日のフィールドという、１つの可能性の未来という感じなのかもなぁと想像だけしています。

ナスガルドさんが言ってました、１０００年語り継ぐよということを。
アストルティア歴にとって千年は、まぁ、クロノトリガーのオマージュ的なところもあるんですが、過去に重大な出来事があって、それが起因するということあるのですが、千年後はどうであるのか、そこが今回の肝になっていたら、きっと面白いのではないかと。

もし、そうであれば、手紙を送りつけてくる学園長は、いったい何者なのやらと…謎は深まるばかり…

んなこたぁないと思いながら遊べるコンテンツの追加であったとしても、学園が過疎るのか、ドラクエ本編が過疎るのか、ちょっと注目するところではあります。
１つのゲームが丸々１つ追加されたと思えば、良くも悪くも時間つぶしにはいいとは思います。
名前と鯖で所在がバレるというのがあれですが…

以上が、今回のおしゃべり内容でした。
次回テーマにして欲しいものや感想などはどしどし募集↓します。

まったねー。