目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大魔王ゾーマ★

ゾーマ

[ゾーマ]

キャラID
: XT765-989
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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ゾーマの冒険日誌

2017-01-09 12:34:14.0 2017-01-09 12:37:23.0テーマ:プレイヤーイベント感想

完結!B-1グランプリ

失わし究極の魔法を求めて旅をしたⅤ懐かしいですね。(挨拶)

そう、DQXの失われし究極の魔法は、ボケであり、ボケにはじまりツッコミに終わる、これぞ漫才!!(方向違いますね、はい)

そんな、何を勘違いしたのかわからない仲間たちが集まり、そして雌雄を決する戦いがコロシアムの歴史に刻まれた。

2016年12月から始まったB-1グランプリが昨日2017年1月8日に完結したので、その足跡を辿ってみたい。

『第1回B-1グランプリ(ボケは世界を救う)』
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/860099907312/view/4454676/

戦いは突然にはじまる。ジェネラルコインが実装されたこともあり、チームイベントを探していたとき、コロシアムがふと目にとまった。
やはり、ドラクエらしくバトルをしたいと思っていて、DQ3では仲間を殴り倒す事もできたことも要因の1つであったかもしれない。

闇のゲームをしたい…

そう突き動かされ、ジェロニモさんを引き連れ、とりあえずコロシアムに入ったところで、ボケってどうなるんだっけと試験をしてみたことから始まり。即日、第1回の開催が決定した。
第1回は、ルールを決めた翌夜2時間くらいで、チムメン参加者6人、敗者復活を含めて、計7試合を実施し、勝者を決定した。
その勝者が、ラッカラン住宅村を購入したことは、やはり勝者の風格であろう。

『第2回B-1グランプリ(君はボケの涙をみる)』
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/860099907312/view/4455104/

師も走る、そんな12月にDQX運営もバージョンアップにギブアップしそうなころ、そのまま2週間という中で、試合展開をしたら、どれくらい楽しめるであろうかという試験も兼ねてチーム内で実施した。
結果は、真田丸が完結してしまうということに集約されるくらい、自由に進んだが、やはり最終日は慌ただしくなってしまったのは反省点である。

点数制であったため、結果は以下の通りと紹介のみしておく。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/860099907312/view/4476089/

『第3回B-1グランプリAGP(ボケは出ているか?)』
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/860099907312/view/4491467/
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/860099907312/view/4513719/

そしてついに、第1回と第2回の経験を踏まえ、第3回をチーム外のユーザに向けて、闇のゲームを開放した。
まるで、チームメンバーはテストプレ…げふんげふん

参加人数は15名!総試合数は15試合!(3位決定戦があるからね)
約1時間オーバーというイベであったが、なかなか激しく楽しい一時であったのは明記しておこう。

(参加者)
もとちカ、まかお、みゆ、ゆかじゅう、ふゆるし、ゴールド、ポカ、えすいち、ぞん、ひみか、ジェロニモ、シカプンテ、しらたき、たーにゃん、遅れてきたマックイーン(対戦順)

(勝者)
1位 みゆ
2位 たーにゃん
3位 ポカ
4位 ジェロニモ

すごいぞ!フレのフレである、みゆさんが見事に試合をもぎ取っていくシカッぷりであった。これぞ、我がアストルティアの活動こと、アスカツ!の醍醐味であると嬉しく思う。

今回の反省点は、トーナメント戦であったため、初戦に負けた人たちがどれだけ楽しんで頂いていたのかである。やはり、対戦相手不在で、敗者復活戦を考えたところで、マックイーンが遅刻し参戦したのが、さすがボケの大会をわかっていると言わざるを得ない。
(総当たり戦は時間がね…)

以上、B-1グランプリはここに完結をしたのであった。
次回は劇場版B-1グランプリ(哀・ボケ戦士)でボクと握手だ!(嘘です。)
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