みなさま、こんにちは。
ウィルカです。
『私が「対人戦」と「エンドコンテンツ」をしない理由』
さて今回は、かれこれもう10年以上もドラゴンクエストXを続けている私が、「対人戦」と「エンドコンテンツ」を敢えて避けている理由をお話しさせていただきたいと思います。
もちろん、それらを否定するつもりは毛頭なく、あくまでも私個人の考え方なので、それでもご興味をお持ちいただけたら、お読み下されば幸いです♪

私は「バイク」が大好きで、19歳のときに生まれて初めて原付免許を手にして以来、もうずいぶんと長い時間をバイクと友に生きています(「ずいぶん」はちょっと言い過ぎかな?笑)
原付から普通二輪にステップアップして経験を重ね、現在では大型自動二輪免許も取得して、これまでに乗り継いできたバイクも、今の「相棒」で数えて14代目になりました。
そんな私は「スピード狂」で、今まで所有してきたバイクもSS=スーパースポーツという、スピードの速いレーシングタイプのバイクがほとんどです。
20代のころは、知人の男性のトランスポーターに自分のバイクを載せてもらって、いっしょにサーキットコースを走っていたときもありました。
元来「負けず嫌い」な性質だった私は、コースを先導してくれる男性の背中が、前方へと見る間に小さく消えてゆくことが悔しくて仕方がありませんでした。
「絶対に負けたくない! 追いついてやる」
そうして何回も何十周も練習を重ねて走っているうちに、ついには男性と同じタイムでコースを周回できるようになったのです。
「ウィルカはセンスがあるから、もっと速くなるよ」
プライベートでレースをしていた憧れの男性にそう褒められて有頂天になった私は、すっかりバイクの魔力に取り憑かれてしまい、仕事まで「バイク便」に変えて、休日も平日も朝から晩までずっとバイクに跨っているという有様でした。

「誰よりも速く、大草原を『馬』で走りたい」
負けず嫌いでスピード狂の私は「バイク」だけでは飽き足らず、ふと気がつけば、「馬」にも跨るようになっていました。
地元の乗馬クラブで三年間修行を積んだあと、北海道の新冠(にいかっぷ)にある競走馬育成牧場に就職した私は、憧れの北海道の大草原…ではなくて、実際は砂場のコースでしたが(苦笑)、世界一美しくて速い競走馬の「サラブレッド」の背に乗って、はるかな北の大地を疾走していました。
「絶対に負けたくない!」
馬に蹴られても踏まれても噛まれても、何十回も振り落とされても手綱に必死にしがみ付いてきたのは、偏(ひとえ)にその想い一心からでした。
そのおかげで、私の「夢」は実現することができたのです。

だから私は、コロシアムやバトルトリニティの「対人戦」と聖守護者などの「エンドコンテンツ」に手を出すことはしませんでした。
アストルティアに転生する前。
今とは別の時間、こことは別の世界のお話の「ウィルカ」は魔法使いとして、競技場で何千人ものプレイヤーキリングを繰り返していました。
「負けず嫌い」な自分のことだから、「対人戦」は自分が一番になるまで、「エンドコンテンツ」はすべての強敵を倒し切るまで、寝る間も惜しんでゲームに没頭し続け、別の世界と同じように、その「夢」を叶えることもきっとできるでしょう。
でも。
ドラゴンクエストXの世界では、のんびりまったりと生きたくて、フレンドさんやチームの目がエンドコンテンツに向けられると、はじめは意気投合して遊んでいた人たちとも私のほうからしだいに距離を置き、いつしか疎遠になったりしたこともありました。
…と言いつつ、準エンドコンテンツ?の「咎人」などは割と好きだったりもします(笑)
なんにせよ、「楽しい」が一番です。
気負わず悲しまず背負い込まず、力を抜いて楽しくやってゆきましょう☆
ゲームなんだから♪