リポちゃんを待っていました。
(あのリポちゃんが来なかった日の事ですw)
棺おけで待っている人がいたので私も棺おけになったら
老人が葬儀屋に見えた。いや、2つ3つになったら
老人の家族に見えた。
「亡き妻と子供達を連れて故郷に帰ろうと思います」
しかし、その前に大恩あるニコロイ王にご挨拶をするために
このオイボレここまで参りました。
…の設定まで浮かんだ。(趣味物書きのクセがここまでwww)
何この切ない設定!
実は画面左上では例のティータイムのしぐさの集団がいたのですが
隣ではなごみムードだったのにここでは重く暗い悲壮感満載のエリアになってましたwww
おじいさん、くじけず強く生きるんだよ!!(ぉぃ)