ハチベサの冒険日誌

１１月１１日はポッキー、プリッツの日。

ここアストルティアでは、カミーユ・ビタン生誕祭。
３分間だけイベント。
「一方的に踊らされる、痛さと無駄さを教えてやろうか！？」が、黙々と行われました。 グレン東口、サーバー１１、午後11時11分から、３分間だけのフラッシュモブ。華麗に舞いました。


開始前に、続々と集まるパフォマーたち。
見知った人もいたけど、あくまで、偶然を装う人たち。
時間がくるまで、思い思いに雑踏に紛れ込みます。


・・・
ひたすら、踊る３分間。見るからに、怪しい。


真面目にやってると、なぜか可笑しくなるとき、あるじゃないですか。
あんな感じ。沈黙が・・ジワジワと・・こみ上げる笑いを耐えてました。


で、３分たったら、
スピードワゴンのように、クールに立ち去って終了しました。 そして、偶然は続く。
次回、開催地を偵察中に、サーバー１９で、しりともと再会しました。
（写真は、１１月９日ドルワームにて）
※しりとも・・お尻でつながる、不思議な友情


出会いは、偶然であり、必然なおしりかもだね。


自分のイベント特徴は、
「何か失うことはあっても、何も得るものはない。」
ナンセンスさを大事にして、テキトーにやっていきますので、
またよければ～どーぞ。

普段は、もうちょっと真面目にぐだぐだしてます。