ハチベサの冒険日誌

※このイベに来てない人には、さっぱりな内容なので、読まないように！
かまわず、おいていきますね＾＾（あと、話も盛ってます）


当店では、お客様を暖かい言葉で、お迎えします。

「なんで、きたの？」と。

開店前、気の早い客が、すでに並んでました。

「なにしにきやがった！」

客が来ず、大家に、キャンセル料払うつもりだったので誤算である。

「よけいな手間をかけさせやがる」

開店時間を遅らせ、客を帰らせる嫌がらせを試みるも、効果がない。

「おめーら、空気よみな！」

渋々、客を案内するが、すでにやる気はなかった。

「イッセーオガタ！」

挨拶である、特に意味はない。

大家に、家賃払わんといけんし、注文をとることにする。
とある客が、罵りを注文してきた。

以下、罵り。
「田舎のおっかさんが、みてたら泣くぞ！」
「働け！と〇〇ち」「ここで、バイトしてきな！」

こうして、バイト店員を１人補充した。もちろんバイト代を払う気はない。


釜茹でを注文した客（女）がいた。
盛大に揚げたわけだが、なぜか、服だけが溶けてなくなる神展開。
まさに、オッサンの夢！理想！
オッサンの興奮は、ピークを迎えた…


最後まで、書くのも面倒になったので
よーするに、酷かったです！
続きは、気が向いたら更新するわ（たぶん、しない）


感想は、意外と罵られたい馬鹿もんが多かったです。
「おめーら、大好きだよ！ありがとう！」←もちろん、反対の意味にとってねｗ

life goes on　釜茹では続く