オルビークの冒険日誌

駆け込みドルボレースと、大富豪の段位戦。
忙しい日常に倦んで、頭を手放したゲームしたい…
ドルボも大富豪も頭脳戦と言えばそうなんですが。

家のベランダの植物たちは芽吹き始めてるし、
飼い猫の治療は順調だし、春眠暁を覚えないし。
普段以上のスピードで歩かされてるというか。
何か無心になれる場でペース調整？的な？

ゴッと夜更かししたので目がシブシブするけど、
良いリフレッシュになりましたー。

段位戦ー。
フォステイルトランプぅぅ。
今回はダストンさん、ラダおじ、ベルトロの布陣で。
耳から落ち着きと渋みを摂取するスタイルで。
何かいい感じに勝てたら交代するスタイルで。

たまたま時の運かと思うんですが、
ラダおじがしょんぼりする率が高いw
負けて静かに落ち込んでるのが可愛い。
勝ってもはしゃがないのが可愛い。

この日のルールはQボンバー。
時間帯的にNPC混じりでもあったんですが、
「何でそれ消した…？」という局面がちょいちょい。
意図的なのか、初心者だったのか。

NPCだと出せる時に即出してくるけど、
人の場合は謎の温存（革命や強カード）で惑わされる〜。
でも不慣れ？ゆえの大富豪キリングも発生して、
明らかな手練れの方が逆に流れを読みやすいんだなぁ、と。

写真は、ラッカランのメダル広場から見た海。
私めは、段位戦の時は水辺で！という謎の願掛けしてて、
そういやラッカランも海あるよなーと。
ニモ的な小魚が泳いでて、ちょっと元気が出る場所です。


ドルボー。
最終日前夜なので大盛況（鯖1）。
私はプクでおおくちばし＆バイクで小さく行くスタイル。
大きいドルボに埋まって前が！見えない！w
でもコースを覚えらんないから、道しるべのライバルは必須なの。

レース模様は毎回不完全燃焼で。
道中で何かしらミスるか、ラストのハザードで討たれるか。
必ずどっちかに悔いが残る…。
VARで異議申し立てしたいハザード侵入（絶対入ってないはず）、
私のブーストを全部吸う岩、いきなり生えたビッグスロース、
曲がり方の加減であちこちに引っかかる等々。
ドルバイクだと何かニュイーンと曲がりやすくて、
無謀かつ無茶な運転が増えるw

何度かやってて、最終エリアの領南到達時点で3分55以下が続いて、
コレ上手くいったら4分30を切れるぞ…
と、ちょっと希望が見えてきた。
コツコツ練習を重ねたら、覇者の心11個目で4分22！！
道中もラストもスッと行けた結果がこれなら、悔いは無いッ
…4分10秒代の世界はもう異次元ですわ。