オルビークの冒険日誌

お月見イベのハンター装備！
姿見でグッときたので、戦士コーデを組んでみました。
幽鬼の両手剣の擬人化？
黒はそのまま、あれこれと全身のカラーリング試してて、
テキトーに嵌め込んだエメラルドが輝いて見えた。
これが私の決戦ドレアかもー。

ハンター頭と上（エメラルド、上衣の金具はこがね）
夜狐の装束下（エメラルド）
オクストル腕（デフォのまま。金ピカの爪！）
ムーンバニー足（靴紐をブラウン）
幽鬼の大剣（持ち手のピョロ部分をマスカット）

ハンター上はベルトとかで混み合ってて、
淡色に染めるとミイラ感が出てしまうw
プクのまんまる胴ゆえか…。
赤とか青とか濃くて強くて鮮烈な色にすると、
めっちゃ主人公感が出てカッコイイッ。

お手頃なお花たちでまとまりましたー。
最近、黒アイパッチがお気に入りなんですが、
黒プク黒ヒゲで黒装束…
これで眼帯も黒だと重すぎるなぁと。
久々にポチ目の裸眼です。



人間だと靴のヒールがしっかり出る。
あと黒ヒゲも装束の一部っぽく見えて、
敢えてプク用のヒゲのままにしてあります。
（プクと人間で別々の髭を使い分けてる派）

襟の高さと相俟って、覆面みたいな感じ？
占い師マスクだとサイズが大きすぎて、
口元に来る丁度いい黒がヒゲだったのです。

夜狐とハンターの黒は別物。
上下とも漆黒とかパッキリ染めるといいんだけど、
夜狐のチャコールグレーを活かしたくて、
違いを楽しむコーデにしてます。
動いてると意外と差分が気にならない。
プクサイズなら尚更である。

しかし夜狐のチャコール、良い色だよなぁ。
マローネさんのドレス色（ミント？）といい、
私も使ってみたい色が増えてゆくー。


後ろ姿が個人的にめっちゃツボ。
色の散り具合と、鎌と帽子が描く弧と。


ただ月を見ていたー。


お月見イベの新作家具、椅子！
ほっこりしたデザインで、暖炉と本棚に合うわぁ。
テーブルも買ってアザラシ載せてます。



先日、ver.6.3 をクリアして、
考察と振り返りの日々です。
見届けた後、私めっちゃver.6 好きだわーと安心した感じ。
安心って言うか…迷子を脱した？

そもそもDQ10のストーリーには全幅の信頼を置いてて、
お口に合わないかも、という心配は全くのゼロ。
個々にお気に入りも生まれて、進むのが楽しくなってくる中盤。
一方で、咀嚼しきれるか？妄想と予断で理解が脱線してない？
と自分の容量への不安が強めだった終始。
真新しい舞台と描き方は毎度のことだけど、
6は切り込み方がより深く重い気がする。わし好み。

もう何が来ても大丈夫。
この行く末を見届けたい。味わいたい。
ちょうど6.5後期の情報が出てて、
推しのラダおじのターンが来そうだし、
6.4はお気に入りのキィンベル勢が出るし喋るし。

好物は最後まで取っておくタイプなので、
無理に駆け抜けず、じっくり物語を紐解いていきたい秋ですなー。