ver.6.3 のネタバレ感想その2を綴りますー。
写真を連ねた先に、ババッと!
可愛いものしかいないぞ、この空間…!
自宅の庭ではベンチで寝てます。
オシャレ上級者、集結!
6.3進めてたのは、ちょうどテンの日。
合間に決戦ドレア見物…眼福!
私もガデコーデ(普段は人間用)で、
ちょっと火力上げつつ参加しましたー。
(写真中央、ギュメイ横の紫羽)
皆さん、武器が暗黒寄りでイカついw
天の果てで地に棲まう大魔王のキモチを出していきたい感じ、
分かるぜぇ…グルル…。
お月見の飾り。
夜間は灯りがささやかに輝くの好き。
触ると傘とかになるけど、ちっちゃく竹で。
池に浮かべてしっとりさせてます…。
さて感想続き。
(兄と弟)
レオーネの歩んだ孤独。
概ね6.2 の心域で想像した通りだったけど、
書き加えられた詳細がツライ…!
哀しみの果てに絶対の福音を求めた、
その柔らかい心は優しさでなくて何だと言うのか。
最も辛い記憶は、処刑ではなくアジールの喪失。
10年だか修行した割には幼い外見だったが、
家族のように遇した愛し子であったことは確か。
賢者と盟友の少数精鋭でヴァルザードに辛勝。
ワルスタットさんが目を背けてたの、
アジールの半身がきっとぐちゃぐちゃで、
到底助からん深手だったと推察されるわ…。
レオーネの道は、取り返しのつかない選択ばかりで、
「やり直せばいい」の空虚さが凄い。
全てを無に帰すあの最終形態。ジアと勇者の力。
時元神キュロノスっぽい姿だったな…。
決別と断罪の黄昏が、どうしようもなく綺麗だった。
羽根くれるアシュレイの声がまた震えててな…。
そういやスターキメラ倒してた風景がセレドだったけど、
レビュールやぜドラからかなり遠いような?
出発前の思い出旅行だったんかな。
あと悪意からではないトランブル少年の拒絶。
後年の反乱を思うに、義弟への淡い情をキャッチしたわ。
ラヴじゃなくて、身内の温もりと境遇への憐れみ。
(天星の英雄たち)
アシュレイ参戦にもブチ上がったけど、
あんな風に大集合するとは思わなかったー!
ラダおじなんてやっと肉体できた!ってなったばかりだろうに。
BGMもムービーも華々しく、これもう6.5では??w
塔からココまでレオーネの優しさを見てきて、
土壇場で極めつきの慈愛を示した羽根飾りの光。
後にアシュレイが思い出語りしたいって言ってたけど、
木漏れ日のような存在だったよなきっと…
過去形がまたツライ…。
そして昇った魔眼の月と万象の王。
男性形で女性ボイスのラスボスは新鮮だわ。
高貴で不気味でワクワクするわッ。
最終形態がオルゴデミーラ並みにグチョグチョだったらどうしようw
あと雑感。
・夏イベ常連の不運プクリポ・パタプラさーん!!
・ユーちゃんのコメディエンヌぢからがここで爆上げ(可愛い)
・ケバいシスターのポポポ音、高低でオンオフが分かるw
・バズカフェ、お一人様席にぬいぐるみを置いてくれる神対応
・ミト様とピコのサイズ感がマジで聖母子像
・塔がマジで滅星の邪園で、本当に関係者なんだなぁと
・寒がりのレオーネ…
・デンデロベーが台詞固定な反面、モーモリーナのオトナな労り
・重くて飛べず、歩いてく天使アラクレスw
・ゴリゲルの時の光輪、ユーちゃんだったの?!女神かシオンだと…
・ずっと聴いていたい声、ジアルミナ様(めっちゃ蹴られた)
・500年前の若おじ!!!金髪!!酒豪!!魔祖!!
・地図サブクエの後、ベスィーガさんと推し語り
・ユーちゃんと巡るver.4。実家にもご挨拶
・バドの前世は割と情熱的な美容師だったんかな…
・珍しく知能犯なミャルジ(巨猫?!)におしおきッ