ver. 6.5前期、クリアしましたー。
いつもなら考察と振り返りの旅に出るけれど、
勢いに乗ってこのまま後期に入ろうかと!
長らくストーリーパワー貯めてたのも、
トゥビコンで足止め食らわないためだしッ。
写真を連ねた先に、今回の雑感をペロッと綴っておきます。
写真は、自宅の屋根で月をキャッチ!
フィルタ明るいけど、太陽じゃなくて月です。
変な家だなぁ…。
ストーリー前に、
羽根の両手剣が欲しくて、サポルベランギス(つよさ1)。
戦士でせっせと挑戦してたんですが、
ジャッジメント運に見放され、果実19個で心が折れて、
もう職を変えようと一念発起しました。
ごはんとメタル迷宮(特急じゃない派)と修練の心得で、
レンジャーを120まで上げました。
修練デビューしたわ…流石1100円の威力。
だが、私はレンジャーをどうにも活用しきれず…
130まで上げたとしても希望が見えない仕上がりで。
代わりにパニガルムがレンジャー参加で安定したけども!
わし天地、サポをヤリ武、ムチまも、僧侶で行くことにしましたー。
それでもジャッジメント運次第ですけど!
戦況はまるで安定しないけれど、
攻撃の風景がガラッと変わって新鮮だわッ。
わし天地はレベル113なので、ルベランにワンパンされる…。
初手から3連続で屠られてカカロン出せなかったり、
ちょっと攻撃に回るとカカロンケアが疎かになったり、
中盤に武まものMP補充が必須だったり、毎度大騒ぎです…。
それでも果実22個まで来た。
最短であと4戦だが…踏ん張りどころだわーん。
煙雨に沈む天涙の郷。
空が泣き止んで快晴になることあんのかな。
天使が環境設定をチョチョッとしてくれれば…?
規模の大きいハウジングみたいなもんじゃろう。
花籠を貫通するエミューしっぽ。
出たままフヨフヨ飛んでくのに和んだw
この天窓、空が見えるのねえ。
さて、ver.6.5前期。
アシュレイが言ってた「人生のオマケ」。
確かに、これまでの道のりは英雄たちの供養というか、
それに立ち会ったのもほんと何かの縁だな、と。
一緒に草餅を食べて、若者たちの恋バナ&ピクニックして、
新たに兄と姉と弟ができて、回生堂でお話して。
ユーちゃんと魔界もお散歩して。
アストルティアの防衛機構としての神化を知って。
天使たちの英雄選定も神化の手順も、その目的も、
正直言って不信感と不安感でいっぱいだったのです。
このプロセス組んだの誰?本当に大丈夫なのこれで?
でも、仕組みとして、役目として、
ジアクトに対抗できる最終手段として、
この上なく正しく、必要な命たち。
おれの友達に酷いことしないで!と最初思ったけど、
友達の命も姿も言葉も、全部無駄にしないぞと。
一度死んでる英雄たちが静かに役目を受け入れてるから、
前を向けるというのもあるかも。
友達に、力とか励ましを、もらってばっかりだなぁ…。
最善は尽くすけど、避けられぬ悲劇と無力感。
DQ8の七賢者を救えずいつも後手だった苦しさを思い出す。
8のご一行は成り行きで集った一般人だけど、
10の私の錚々たる肩書きがあまりに無力で、辛さ倍増。
…命脈のパワー切れが早いのは、巨神だからなのか。
みんな悪神になったり超高速再生したりで、弱ってたりするのかなぁと。
ちゃんと再生できてんのか天星郷(まだ疑念)。
勇者補正込みで無茶する筆頭だったアシュレイが…だし。
ってか、後期でラダおじ来るの知ってたけど、
アシュレイはアンちゃんに会いにいこーぜ?と思ってたら、
あんな風に叶えて来るとは…くっ。最高だぜ。
ユーちゃんの新髪型。
前世と露骨に重ねるの最初は抵抗あったけど、
花の髪飾りにかの強き友の加護と導きを求めて。
神なき絶望の世に、並び立つ友へ祈りを託す弱さを許して欲しい。
日誌のタイトルは、
神都外郭のプクリポの設計図にあった文言。
こんなに心揺れながら最終決戦に行くのか…うわーん。