オルビークの冒険日誌

ショップの新作・レクタリスのころも。
淡色も濃色もどっちも映えるし、裾のグラデが素敵だし、
背中ガバァーってなってるし、好き。
でも、我が家の背中担当はリナーシェドレスなので、
今回はプクサイズでキュッと行こうと思いました。

カラーリングをこねてたら、
何かふとラダおじの気配を感じて…。
種族差も性別も年齢も超えて、
推しの概念ドレアをしてみむ、と！
庭具の像をお手本に…なるか…？？

ラダおじカラーは、ピンク・金・黒・白。
しかも割とはっきりくっきりなので、
プクサイズだと真似しづらい。
黒は黒プクで行くとして、ピンクが意外と入らず…。
布で単色だとすぐ別物になる。
ラダおじもタトゥーがアクセントになってるしなぁ。

頭はレクタリスの髪飾り。
ブラッド＆だいだいでガートラントの黄昏と暁光を。
葉っぱが結構淡いグリーン（ほぼ黄）なのが難しい。

装束は、パール＆しゅいろ。
あずきやベージュだと渋く落ち着くけど、
メインカラーなのでガッとぶっ込んだ。
これで白部分をクリームにすると可愛すぎるかなーと。
プクサイズだと裾カラーが線だが、これもキレイキレイ！
ちょっと赤や橙に寄せると何かダフィアっぽさが…。
いいえ、ラダおじラダおじ。

腕はトライバル。毛皮担当です。
こがね＆イエローでちょいグラデ感。
足は別コーデで活用してた神技。タトゥー？担当です。
漆黒とイエローで、模様を浮かせてます。

完成したら、ラダおじの孫になったような…？
概念というか、リンクコーデの領域な気がするぞ。
そもそも何もかも別物だが、纏う私の心持ちは推しの色ですもの。

立ちポーズは敬意を表する一択で！
髪に埋もれてるけど、傘の羽根で神化の思い出を…。
花飾りがこの毛量でも浮く。
さほど不自然さは無く、逆にディテールが目立って良いかもー。
髪型問わず、ヘアアクセが全部見えるの希少だしー。


かっぱえびも超えてくるぞ、花飾り。
花とエビでお節料理かな。


頭巾も超えてくるぞ、花飾り。
神技のフードが元からこう、みたいな？
装備組み合わせの夢が広がるわー。


写真・番外編。白灰の篝火。
こんな十字のライン出たっけ…
綺麗だったのでパシャリ。


こちらも番外。
パニガルムでなかなか消えない死体。
じげんりゅう回だから、いろいろ混み合ってたのかも。