お気に入りのたんすと共に、グラデル台地をお散歩する。
たんす大大大行進に参加してきましたー。
告知を見かけて、あまりの不思議さに速攻でチェックしたw
3月だから大が3つ、とのこと。
参加者のたんすネームがさまざま。
箱系、たんす系、小指系(!)、英名系など、
タンスにゴンは誰しもが魂に刻み込んでる(はず)。
どの子もおめかししてて、飼い主のラブが溢れてたわー。
うちの「なるにあ」はハロウィン姿で参加。
でもすぐ「うちの子どこー?」って見失うw
意外と離れてついてくるのよねえ。
よそんちのたんすでも、横でご機嫌にドスドスしてると可愛いわ。
しずしずと行進。
どすっどすっと足音がついてくるのが、ひたすら可笑しい。
モヒペンコ小屋に収納の彩りを添える我々。
彫刻家から指物師に転向したくなるかも…?
飼い主とたんすだけなので、
道中ぶつかる魔物たちが非常に強敵。
ダッシュランの大群めっちゃ怖いなw
悲鳴と応援と蘇生のチェストーが響き渡ります。
水面に映るたんす。
ある意味で摩天楼的なオシャレ雰囲気が素敵ッ。
池もワインレッドでムーディーだし。
踊ったり、チビたんす出したり、ドルボ乗ったり、お辞儀したり、
木材の柔軟性を遺憾なく発揮する様が、めっちゃ面白いわー。
でも適度に目線を外しておかないと、結構酔うw
出発前のアナウンス通り、
私のアルバムがたんすだらけに…
何なら数枚ログが流れちゃったわ…。
でも存分にたんすマグナムを補充できて、良き夜でしたー。