オルビークの冒険日誌

夏イベでドルボードレース！
見渡す限りの青に涼を感じつつ、走ってきました。
何かあとちょっとで行けそうなんだけど、
何処を調整するかがどうにも…で、記録は2:21！
20の壁は厚かったわ。勝ち筋がまるで見えぬ。

砂浜にゴリゴリ乗り上げてもペナルティつかないので、
結構インコース寄りに走ってます。
ブーストも頑張って取りに行くと逆にロスになるので、
3つ目とラストの岩陰のは無視してます。
わざわざ大回りになるし、くらげコワイ。

1つ目のブーストからぐいぐいと先行してく人もいて、
どういうコース選択なんだろうと不思議です。
砂浜で「わたあめ使うのオススメ！」って、
叫んでくれてる人がいたけど、飛ぶ要素あったっけ？クラゲ無効？
わしブースト無視する派だから活かしきれないかもー。
いや、ここに壁の突破口が…？！

テスト走行中に写真を撮ってたら、ほぼ板w
ジャンプで目がギュッてなってるの可愛いなー。


散水機になったわたくし。
朝焼けをイメージして、ボードをミントとサンセットで染色。
水飛沫の隙間から鑑賞するのもオツなもの。
サーフボードのグラデーションが綺麗なので、
コレいろんな色で遊べそうだわーん。

水着。我が至高のレオパードが殿堂入りなんだが、
今年の上下セパレート・バックシャンに可能性めっちゃ感じてる…！
姿見で水着をアレコレとこねてます。
今は赤を使うと血飛沫になる問題に取り組んでます。


レースを観戦するお二人。
ムービー以外で寄り添ってるの何気に初か？
めでてえわー。
スタートとゴールにもキュララナの皆がいてちょっと嬉しい。
ゴウレさん地上で座ってるw みたいな。


毎回恒例、ハッピーくじで鉄道旅行。
旅情という面ではカミハがダントツだと思ってるが、
（駅舎の外観もザ・和風で凄いのよ）
ホームと線路と空の色合いならドルワームも素敵。
端っこに片付けられてる看板もお気に入りッ。

砂漠の夕暮れ。
いま愛用してる湯呑みが正にこんな空色なので、
ワァー！となって撮影しました。
水出し茶か、煮出した京番茶（冷やし）をこれでガブ飲みしてます。


庭具のアーチのぶどう。
粒が美味しそうだわ〜。夏と言えば我が家はぶどうかな。
普段は小粒の種なしで、種ありはお中元でもらう巨峰とか。
梨はお盆過ぎてから登場するイメージ。

桃は皮剥きが面倒で、でも冷やして食べると最高に美味。
大人になってから自分で買って剥いて食べる習慣ができたわ。
今はもっぱらコンビニスイーツからの摂取かのう、桃。