オルビークの冒険日誌

岩と曲がり道と高低差のドルボレース、行ってきましたー。
セレド〜リャナ〜リンジャハルは、
フツーに走ってても何だかんだ迷う場所。
そこで競い合うとか無茶なのだわー。

道案内必須なので、錆1にてエントリー。
視覚的安心を得るため、人間姿でドルホッパー乗り。
シルエットを縦長にして、細く険しい道を怯まず進むぜ。
悪路なのによく支柱が折れないな…。

写真は、リンジャの階段・ブースト・直進回廊。
ここでブースト放つ人が多くて、何で？？となってた。
真似してやってみたら、手すりにゴリゴリしながら進めるー。
引っかからない曲がり角もあるんだな…。
直進回廊で手すりの突起にブースト全部食われたので、
真ん中を走るッと頭が凝り固まってたわ。

山道でもゴリゴリOKポイントあったけど、
コース長いから、何処がそれか覚えきれぬw
山道と言えば、リンジャハル直前で、
ブースト掴んで崖から大ジャンプする所、
毎回何か楽しいのよね。バンジー的な刺激かしら。

ナイトレースの視界に慣れちゃって、
夜が明けたら眩しい！ブーストが空と同化するッ。
天気とか時間帯で見え方が変わるだろうけど、
夜の方が走りやすいかなー。


月が綺麗だわー。

タイムは、初回で報酬全部貰えて、
マフラー欲しさに4回走って、4:55が出せた。
ブースト貰ってもどうせすぐ曲がり道だし、
持ち腐れるくらい慎重に…の心で、
モンスターと突起物に当たらず、繋がった回。
今回ハザードがお手柔らかになった気がする。
設置場所は無慈悲だけど、入りやすいような？

…ドルマフラー、襟巻きだと思ったのよ。
じゃあ浮遊って何だよ、一反木綿かよ。
フヨフヨ言わないドルボもフヨフヨになる、楽しいパーツ。


闇の紅葉。
お月見期間、オルフェアのもみじ山。
プクで下に潜って撮ってきた。

赤と黒の気分だったのよね。
もうちょっと煌めいた黒がいいなー。
でも、これはこれで。


お祭りと言えば、宵の空。


足を揃えて立ってる姿に驚愕してパシャリ。
いつもダバダバ飛び跳ねてるから…！
地味に美脚ですわね。