みのりこの冒険日誌

５月４日と５日の二日間に渡って「マリーニャと遊ぼう ＧＷ２０２２」が開催されました。

毎回楽しみにしている私は、子供たちを連れて実家に帰り、イベント開始の２１時を心待ちにしています♪

２０時半、マリーニャさんの配信がスタート！
「早く映ろうよ♪」と子供たちに背中を押され…押されなくてもそうしたい私は心を弾ませマリーニャさん宅にルーラ、参加意思表示のいいね！をして、さぁ！ドキドキわくわく二日間に渡るイベントの始まりです！！

今回は、いつも楽しい思いをさせてくれるマリーニャさんに、心から感謝の気持ちを込めて、イベントの内容につきまして感想を述べさせていただきます。


１日目：スタンプラリー

まずヒントを持っているスタッフの方たちを探すのですが、かくれんぼの逆で鬼を体験できる楽しさを感じます。
ただ、広いマップに隠れている人を見つけるのがとても苦手で、いつも一人か二人しか見つけられません。
仮に全てのヒントを得ても、それを解読してゴール地点を割り出すのは私には無理だと思います。

ストーリーなど、必ず攻略サイトを見ながら効率重視で最短距離＆時間で進めるので、マップが頭に入っていない、物語の背景や登場人物の関係や成り行きなどの知識がほぼ皆無、アストルティアの地図を広げ「キラキラ大風車塔はど～こだ？」と聞かれても、プクランド大陸がどれかさえわかりません。
自分の無知を晒すのは恥ずかしいのですけど、スタンプラリーの時はスタッフさん達を見つける鬼役を楽しんでいます♪

今回は二人目のキールさんを見つけたのですけど、隣に着地することができませんでした。
あの場所で１５分くらい、何度トライしたことでしょう…
ある一定の角度で飛び降りないと辿りつけないあの場所…
マリーニャさんの拘りを感じました。
スタンプラリー、私には難しい課題ですけど、素晴らしい企画だと思います。

イラストを重ねて重ねてゴールを探す、あれも好きです！
結局私はゴールできないのですけど、マリーニャさんのイラストに感動しています☆☆☆


かくれんぼ

これはもう、楽しい！のひとこと、楽しすぎ！です！！
エルンさんのお言葉をお借りして「もはや仮装大会と化している」かくれんぼ
怒ったフライングママ（デス）に襲われたマリーニャさんに大笑いでした＞＜

数日前に場所を公開されているのもいいですね！
「さぁ、みんなどう来るかな～！見つけちゃうぞ～♪♪」
というマリーニャさんの声が聞こえてきて、創作意欲が湧いてきます♪

配信の実況も楽しいです！
マップを把握されているマリーニャさんが鬼だからこそ、会心の出来栄えを「見つけてもらってみんなに紹介して！」という気持ちと「見つからずにぎゃふんと言わせたい」みたいな色々なものを感じて、私はずっと配信画面をみています(^^)♪

皆さんのパフォーマンス、本当に凄いです！！
次回は私も何かのモンスターに挑戦します!(^^)!


２日目：ドルボードレース

リレー

メンバーを決めるダイス
一列に並んだ時「この人と組めそう！」のわくわく！
コースが紹介され、私はうまく走れるだろうかと少し不安を感じるも、走る場所が決まれば期待感で超わくわく！！
リレー地点で待つときのドキドキ…
実況で仲間が頑張る姿が映ると、思わずジャンプ！ジャンプ！で応援！！
そして近づいてくると超ドキドキ…
バトンを受けたらあとは全力で走るのみ！！！

順位はどうでも、３人でバトンをつないで完走した時の一体感が大好きです！
（マップを覚えていない私は、スタート直前まで色々なサイト（地図が大きく紹介されている）を検索して必死にコースを確認しています）


三人四脚レース

全車同時にスタートするので、前の人を見失わないようついていきます！
スタート直後は良いのですが、レースが進むとバラけてきます。前車を見失う＝迷うことになるので被弾しないよう必死についていきます！

三人四脚は３番目のゴールがそのチームの着順になるので、何とか早く、と思うのですけど、１レース目はエレハイムさんに何度か待っていただいたり先導してもらってチーム内３番目でゴール。
上位入賞はなりませんでした。

私自身が足を引っ張って遅れても、仲間が被弾して遅れたとしても、満足感と達成感と、一体感が溢れるゴール地点
リレーも三人四脚も大好きです！！

もっとマップを覚えてコースを組み立てる力をつけて、上位入賞を果たしてみたいです！


参加者ひとりひとりをとっても大切にしてくれるマリーニャさんのイベントに

スタッフの方たちにも感謝しながら
参加するからには上位入賞を目指し

皆さんと一緒に、これからも楽しませていただきたいと思います！
どうぞよろしくお願いします！

☆感謝の気持ちをいっぱい込めて☆